ホセ・ウスカテギ
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2011年3月25日、プロデビュー戦を行い初回KO勝ち。
2014年6月28日、ネブラスカ州オマハのセンチュリーリンク・センター・オマハにてテレンス・クロフォード対ユリオルキス・ガンボアの前座でマット・コロボフとWBOインターコンチネンタルミドル級王座決定戦を行うも、プロ初黒星となる10回0-3(91-97×2、92-96)の判定負けを喫し王座獲得に失敗した[2][3]。
2017年5月20日、メリーランド州オクソン・ヒルのMGMナショナル・ハーバーでアンドレ・ディレルとIBF世界スーパーミドル級暫定王座決定戦を行うも、ウスカテギが8回終了を告げるゴングの後に放ったパンチでディレルがダウンし、ウスカテギの加撃による失格負けとなり王座獲得に失敗した[4][5]。試合後リング上の混乱に乗じてディレルのトレーナーで叔父のレオン・ローソンが不意をついてウスカテギを素手で殴り、そのまま会場から逃走して姿を消すが、翌日にウスカテギ側は暴行罪でローソンを告訴した[6]。
2017年9月1日、ウスカテギが反則負けの裁定に不服を申し立てた為、メリーランド州アスレチックコミッションで審理されるが、ウスカテギの申し立てを却下して反則負けを支持する判断が出された[7]。
2018年3月3日、ニューヨークのバークレイズ・センターでIBF世界スーパーミドル級暫定王者のアンドレ・ディレルと対戦し、ディレルが9回2秒に棄権しTKO勝ちを収め王座獲得に成功、10ヵ月ぶりの再戦を制し反則負けに終わった前戦の借りを返した[8][9]。
2018年7月5日、IBFはIBF世界スーパーミドル級王者ジェームス・デゲールが王座を返上した為、暫定王者のウスカテギを暫定王座から正規王座に昇格させ、同級2位のカレブ・プラントと指名試合を行うよう指令を出した[10]。
2018年9月28日、オークランドのオラクル・アリーナでエズキエル・マデルナとスーパーミドル級10回戦を行い、10回判定勝ちを収めた。
2019年1月13日、ロサンゼルスのL.A.ライブ内にあるマイクロソフト・シアターでカレブ・プラントとIBF世界スーパーミドル級タイトルマッチを行うも、12回0-3(110-116×2、110-115)の判定負けを喫し初防衛に失敗、王座から陥落した[11]。この試合でウスカテギは280,000ドル(約3100万円)、プラントは150,000ドル(約1660万円)のファイトマネーを稼いだ[12]。
2021年10月28日、同年11月13日にフットプリント・センターでデビッド・ベナビデスとWBC世界スーパーミドル級挑戦者決定戦を行うことが決定していたが、ウスカテギから禁止薬物の組み換えエリスロポエチン(rEPO)の陽性反応が検出されたため欠場となった[13]。
2022年12月17日、ザ・コスモポリタン内チェルシー・ボール・ルームでウラジミール・シシュキンとIBF世界スーパーミドル級挑戦者決定戦を行うも、12回0-3(111-117×2、113-115)の判定負けを喫し王者のサウル・アルバレスへの挑戦権を獲得できなかった[14]。