ホテル・スクリーブ・パリ

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正式名称 Hôtel Scribe Paris managed by Sofitel
(Sofitel Paris Le Scribe)
レストラン数 4軒
部屋数 200室
ホテル スクリーブ パリ
ホテル概要
正式名称 Hôtel Scribe Paris managed by Sofitel
(Sofitel Paris Le Scribe)
運営 アコーホテルズ
レストラン数 4軒
部屋数 200室
スイート数 13室
開業 1961年
最寄駅 オペラ駅
パリメトロ378号線
所在地 〒75009
フランスの旗 フランス パリ9区 スクリーブ通り
(1 rue Scribe, Paris, France)
位置 北緯48度52分13.53秒 東経2度19分47.77秒 / 北緯48.8704250度 東経2.3299361度 / 48.8704250; 2.3299361
公式サイト 公式サイト
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ホテル スクリーブ パリ玄関横の銘板1895年12月28日リュミエール兄弟がここで世界初の映画上映を行ったことを記している。

ホテル スクリーブ パリ マネージド バイ ソフィテル: Hôtel Scribe Paris managed by Sofitel またはソフィテル パリ ル スクリーブ : Sofitel Paris Le Scribe)は、フランスパリ9区にあるホテルであり、アコーホテルズソフィテルブランドで展開するホテルの一つである。

パリのオペラ座ガルニエ宮)があるオペラ広場至近、カプ(ピュ)シーヌ大通りとスクリーブ通りとの交差点に面している。1860年築の建物は6階建であり、2007年に改装されている。客室数は2010年現在では213室あった。1階と地下にレストランやサロン・ド・テ等がある。装飾は、フランスの建築家・インテリアデザイナーのジャック・グランジュが担当した。

同ホテルは、日本旅行ガイドブックでは比較的小さく扱われているが、前述のオペラ座はもとより、ルーヴル美術館等の観光地、さらにギャルリー・ラファイエットプランタンといったデパートへも徒歩で行ける範囲内にあり、オペラ広場に面するインターコンチネンタル傘下のホテル・ル・グラン等と共に、旅行者の間では観光、ショッピング等での立地の良さが評価されている。

また、交差点の向かい側にはかつてパリ三越があったが、2018年現在では近くにユニクロもあるなど、オペラ座界隈からパリメトロピラミッド駅周辺、サントノレ通りに至るオペラ大通り界隈の"日本人街"に位置している。日本発のツアーの宿泊地となることもあり、ブッフェスタイルの朝食ではご飯と味噌汁が出ることもある[1]

歴史

建物は、1860年に貴族の乗馬クラブ(というより、社交クラブ)「ジョッキークラブ」の本部として建てられた。現在でもホテルの調度品に馬のたてがみを使うなど[2]、その頃を偲ばせる演出が行われている。

建物の1階にはカフェ「グラン・カフェ」があった。このカフェには第二次世界大戦末期、アーネスト・ヘミングウェイロバート・キャパアンリ・カルティエ=ブレッソンといった著名人が通い、オリジナル・カクテルを楽しんでいったと言われる[3]

中でもこのカフェを有名にしたのは、1895年12月28日に、リュミエール兄弟によって行われた世界初の映画上映とされる。このカフェの地下にあった「インドの間」(サロン・ナンディアン)において、シネマトグラフを用いた「汽車の到着」等の作品が有料公開された。

現在、ホテル内にグラン・カフェはないが、ホテルの玄関横にこの事実を記した銘板が掲げられている。また、ホテル内に「カフェ・リュミエール」と名付けられたカフェがある[3]

脚注

関連項目

外部リンク

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