ホヤ・カーリー

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ホヤ・カーリー
ホヤ・カーリーの花(右側)
分類APG IV
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類
core eudicots
階級なし : キク類 asterids
階級なし : シソ類 lamiids
: リンドウ目 Gentianales
: キョウチクトウ科 Apocynaceae
亜科 : ガガイモ亜科 Asclepiadoideae
: Marsdenieae
: サクララン属 Hoya
: ホヤ・カーリー H. kerrii
学名
Hoya kerrii Craib
和名
ホヤ・カーリー、シャムサクララン
葉の先端が凹む(2024年11月 大阪市 咲くやこの花館)

ホヤ・カーリー(学名:Hoya kerrii )は、キョウチクトウ科(旧ガガイモ科サクララン属常緑つる植物

つるは木質化して太くなり、長さ3mに達する。葉は長さ・幅10cmほど、先端が凹むハート型または軍配型で、表面は暗緑色、裏面は白緑色。花は径1.3cm、乳白色で中心部は褐色、5稜がある。1つの花塊に20–30個の花を毬状につける。開花期は夏[1][2][3][4]

分布と生育環境

インドシナ半島(ラオス、マレーシア、タイ、ベトナム)、ジャワ島原産[2][3][4]。POWOではさらにカンボジアを分布域に含み、中国南部へも移入としている[5]。標高450〜1,300 mの乾燥林や落葉広葉樹林に生育する[2]

利用

冬越しには最低気温12.5℃以上が必要[4]。ハート型の葉は装飾を施されたりして、多肉植物としても市販される。白や桃色の覆輪が入る品種もある。本種を含むサクララン属は毎年同じ花茎に花が咲くため、開花後の花茎は残す。繁殖は塊茎または挿し木による[3]

脚注

参考文献

外部リンク

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