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ボンド企画

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株式会社ボンド企画(ボンドきかく)は、1992年まで東京都港区麻布十番に所在していた芸能プロダクション。 社長は高杉敬二。

1967年、ファッションモデルのマネジャーをしていた高杉敬二が日本テレビの深夜番組『11PM』のカバーガールを手掛けたことで設立した[1]。

女性アイドルのプロデュースを中心とした芸能事務所で、芸能セクションとモデルセクションが存在した。系列事務所には、「株式会社ボンド音楽出版」、「ボンド・ファミリー・クラブ」の他、杏里と角松敏生のシティ・ポップ系アーティストが所属した「有限会社 マーマレード」(代表取締役社長:梶岡勝)も存在した。

松崎しげるや岡田奈々、大場久美子、杏里、松本伊代、本田美奈子らを輩出し、少女隊による総額40億円というプロモーションなども話題になったが、増大した広告費に対する費用対効果が得られず、1992年に倒産した。

その後、高杉は新事務所「株式会社ビーエムアイ」を1996年設立。 その際、かつてボンド企画に所属していたタレントの中から、本田美奈子だけを再び引き抜いている。

また、ボンド企画とマーマレード両社の音楽関連の著作権は、系列会社の「有限会社 マーマレード音楽出版」(代表取締役社長:梶岡勝)が引き継いで管理していたが、こちらも1990年代後半に倒産している。

会社概要

所在地変遷

所属していたタレント

脚注

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