ボンナイフ From Wikipedia, the free encyclopedia ボンナイフは、東京都墨田区のボン安全剃刀製作所本舗で製造されていたナイフ。 折りたたみと展開状態、上段左は購入時についてきたビニル製のケース 類似品に大阪の坪米製作所で製造されている「ミッキーナイフ」があり、ボンナイフの製造終了後も製造・販売されていたが[1]、2023年3月に廃業しこちらも製造終了となっている[2] [3]。 概要 安全剃刀のような刃を使った使い捨てナイフ[1]。持ち手に「BON」のアルファベット表記あり。特定の製品の名称だが、同形状の総称として呼称される。BONの文字部の拡大荷紐や紙を切ったり鉛筆を削ったりする用途のほか、工作などにも使用され、刃の付け根が回転して折りたたみできるものもある[1]。小型刃物の肥後守に取って変わり、1970年ごろ(昭和40年代)に流通していたが、鉛筆削り器やカッターナイフの普及にともない製造終了となった。 類似商品 坪米製作所 - 「ミッキーナイフ」 ナルビー - 「ナルビーナイフ」 タクミ - 「ワールドナイフ」 他 脚注 [脚注の使い方]出典 [1]高畑正幸『文房具語辞典:文房具にまつわる言葉をイラストと豆知識でカリカリと読み解く』誠文堂新光社、2020年、ISBN 978-4-41-651887-8、p.165 [2]“「これが本当に最後」昭和の文具「ミッキーナイフ」製造会社が廃業、在庫を集めた文具店に惜しむ声が集まる”. livedoorニュース. https://web.archive.org/web/20231105214749/https://news.livedoor.com/article/detail/24007803/ 2023年11月6日閲覧。 [3]“図工で使った懐かしの“黄色いバケツ”製造元の3月廃業に惜しむ声…今後は入手できなくなる?決断の背景を聞いた”. FNNプライムオンライン. https://www.fnn.jp/articles/gallery/480280 2023年11月6日閲覧。 関連項目 鉛筆#削り方 肥後守 カッターナイフ 刃物を持たない運動この項目は、工業製品に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:技術と産業)。表示編集 Related Articles