墨田区

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日本の旗 日本
都道府県 東京都
すみだく
墨田区
墨田区旗 墨田区章
1957年5月15日制定[1]
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 東京都
市町村コード 13107-5
法人番号 6000020131075 ウィキデータを編集
面積 13.77km2
総人口 285,292[編集]
推計人口、2026年2月1日)
人口密度 20,718人/km2
隣接自治体 台東区江戸川区足立区葛飾区江東区中央区荒川区
区の木 サクラ
区の花 ツツジ
墨田区役所
区長 山本亨
所在地 130-8640
東京都墨田区吾妻橋一丁目23番20号
北緯35度42分38秒 東経139度48分05秒 / 北緯35.71069度 東経139.8015度 / 35.71069; 139.8015座標: 北緯35度42分38秒 東経139度48分05秒 / 北緯35.71069度 東経139.8015度 / 35.71069; 139.8015
外部リンク 公式ウェブサイト (日本語)

墨田区位置図

― 区 / ― 市 / ― 町・村


ウィキプロジェクト

墨田区(すみだく)は、東京都区部北東部に位置する特別区。西を隅田川、東を荒川および旧中川、北を荒川放水路に囲まれ、南は江東区と接する。

区名の由来

錦糸町
両国

太平洋戦争後の1947年に旧本所区と旧向島区が合併して誕生した。隅田川、荒川、旧中川と河川に囲まれ、海抜が低い地域である[2]

江戸時代初期においては、江戸市街の東端は隅田川までで、墨田区一帯は隅田川を国境に下総国に属し、の生い茂る湿地帯に農地が散在する江戸の郊外だった[3]。しかし、1657年振袖火事(明暦の大火)をきっかけに江戸の市街地は隅田川以東に拡大し、区南部の本所を中心に武家屋敷町屋代官町奉行などが置かれ、隅田川以東も武蔵国に編入された[3]明治期以降も都市化と工業化が進み、1878年には江戸の市街地だった区南部に本所区が成立し、かつて農村地域だった区北部にも1932年に向島区が成立した[4]。多くの工場が立地し、錦糸町などは工場労働者の街として賑わった。関東大震災で大きな被害を受け、太平洋戦争末期の東京への度重なる空襲市街地は再び廃墟と化したが、戦後復興により住宅と中小企業の工場が建ち並ぶ下町として発展していった[4]。本所は江戸・東京の下町を構成している地域の一つであり、下谷浅草深川と並ぶ、東京下町の外郭をなす。向島は全盛期と比べると衰退してしまったが、東京でも数少ない花街として現在まで続いている。

おいてけ堀」など「本所七不思議」は、昔の墨田区付近が舞台である。また、大相撲が催される両国国技館が立地することでも著名である。押上業平地区では、自立式鉄塔としては世界一のレベルとなる高さ634メートル地上デジタル放送用タワー「東京スカイツリー」が2012年5月に開業した[5]。東京スカイツリーを中心として東京スカイツリータウンが位置しており、観光と防災都市のシンボルにし、世界一の観光都市を目指すという。隅田川の花火大会は江戸時代から続く花火大会であり、毎年多くの見物客を集める。

区名は、隅田川のの通称「墨堤」から墨を、隅田川から田を採った。なお「墨田」の表記自体は、隅田川の古い別表記の一つでもある。

その他の候補には「隅田区」「吾妻区」「隅田川区」「江東区」などがあった[6]。区名を決めた当時は「隅田区」を推す意見が最多だったが、「隅」という字が当用漢字に無かったことや、「隅田川」の名称が当時の河川法で正式名とされていなかったこと(正式制定は1965年)から実現しなかった[7]

人口

墨田区と全国の年齢別人口分布(2005年) 墨田区の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 墨田区
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
墨田区(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 281,237人
1975年(昭和50年) 250,714人
1980年(昭和55年) 232,796人
1985年(昭和60年) 229,986人
1990年(平成2年) 222,944人
1995年(平成7年) 215,681人
2000年(平成12年) 215,979人
2005年(平成17年) 231,173人
2010年(平成22年) 247,606人
2015年(平成27年) 256,274人
2020年(令和2年) 272,085人
総務省統計局 国勢調査より

昼夜間人口

2005年に夜間人口(居住者)は231,092人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は262,514人で昼は夜の1.136倍の人口になる[注釈 1]

  • 世帯数:117,324世帯(2006年10月1日)
  • 外国人登録者数:8,314人(2006年10月1日)

地理

東京都の東部の区であり、西の区境は隅田川で、対岸は北から足立区台東区中央区である。東の区境は荒川および旧中川で、江戸川区と向かい合う。荒川と隅田川をつなぐ荒川放水路の北は足立区である。このように河川に囲まれたエリアで水の郷百選に選ばれており、区東部は海抜ゼロメートル地帯となっている。このため墨田区はハザードマップで、豪雨や河川氾濫のほか、東京湾高潮を含む水害への警戒を呼び掛けている[8]

歴史

近世以前

墨田区が成立するまでは、区の北部(旧・向島区)と南部(旧・本所区)では、歴史に大きな違いが見られる。北部では、平安時代ごろには陸地化が進み、中世には荘園制度のもとでは下総国葛西御厨の一角にあり、葛西氏知行地農村地帯として発展を遂げていた。南部では牛島が700年代から放牧地とされていた他はおおむね湿地帯であり、が住むには極めて向かない土地であった。こちらは北部とは異なり、中世では武蔵国江戸氏一族の知行地であった。

近世

江戸中心部が1657年明暦3年)の振袖火事によって焼け野原になったため、災害対策の一環として武家屋敷が当区南部へと移動することとなった。同時に、竪川大横川をはじめとする人工河川(運河)の掘削や南北割下水(わりげすい、現在の北斎通り近辺にあった)、碁盤目状の街路の整備が行われた。元禄十六年(1703年)の赤穂事件の討ち入りされた吉良上野介の屋敷があった。

近・現代

1878年明治11年)に北部は東京府南葛飾郡に編入され、南部は東京15区の一つ・本所区として成立するようになる。また、工業化の波が押し寄せることとなり、北部も南部も開発が進んでいくようになった。1894年(明治27年)には、重要な交通手段である総武本線が開業した。このように発展してきたが、1923年大正12年)の関東大震災により、区域の大半が焼失することとなった。特に、元陸軍被服廠跡地(現在の横網町公園など)では、多くの人が避難をしたものの、猛火に遇い、4万人から5万人といわれる多大な焼死者を出した。

やがて、それらによる被害も復興していくようになり、1932年(昭和7年)には、北部に向島区が誕生。1935年昭和10年)の国勢調査人口は、現在の墨田区域(当時の本所区と向島区の合計)で464,892人であり、隣の台東区区域(当時の浅草区下谷区の合計)464,217人と共に、東京で最も人口が集中しているエリアであった。

しかし、第二次世界大戦(特に1945年東京大空襲)により、またもや区内全土は大きく焼失した。1947年(昭和22年)に本所区と向島区が合併して現在の墨田区が誕生した。1963年(昭和38年)までは、町の復興および発展とともに人口が増加して昭和の下町の代表的な存在の街となった[9]。その後は頭打ちとなり減少し始めた。また、町工場も郊外や日本国外への移転などに伴い減少していく事となった。尚、墨田区役所1981年昭和56年)4月1日より防災行政無線の運用を開始した。

近年では、これら工場跡地にマンションを建てるなどの開発が進められ、特に2000年(平成12年)以降は人口が大きく増加(回復)している。

2016年平成28年)8月24日より防災行政無線の放送などが変更された。

町名

地域

各種イベント

名物

  • 硝子 - ガラス器・ガラス瓶の製造、ガラス加工(江戸切子他)
  • 言問団子 - 向島にある有名な老舗の和菓子店。外山惠理の実家としても知られている。
  • 長命寺の桜もち - 向島にある長命寺の門前で1717年享保2年)に山本新六が売り始めて以来の名物に。長命寺餅とも。関東地方など近隣エリアでは一般には桜もちといえば、道明寺を使ったものではなくこの長命寺餅の方を指す。

「介護」発祥の地

  • 介護」は墨田区内にあるオムツ会社フットマーク株式会社が、日本で初めて公に使用し、商標登録した言葉である。ちなみに、日本で最初にこの言葉が使われたのは、1892年の陸軍軍人傷痍疾病恩給等差例であるとされている。

郵便番号

市外局番

  • 墨田区は全域が「03」である。
  • 「03」地域の市内局番は大半が上から2桁目が「6」(36XX、56XX、66XX)となっているが、同じく「6」が使われる江戸川区江東区葛飾区同様に枯渇対策で最近では「8」(38XX、58XX、68XXなど)も割り当てられている。

メディア

ナンバープレート

墨田区は、足立ナンバー(東京運輸支局)を割り当てられており、『23区東部』の地域と一致する。

足立ナンバー割り当て地域
  • 台東区・足立区・墨田区・荒川区[27]

名所・旧跡・観光スポット

両国国技館
江戸東京博物館

名所

旧跡

旧安田庭園

公園

行政

区長

  • 区長:山本亨(やまもと とおる)(3期目)
  • 任期:2023年(令和5年)4月27日 - 2027年(令和9年)4月26日[28]

行政機構

  • 区職員数:1,943人(2013年4月1日)

災害対策

  • 東京都都市整備局第6回地域危険度測定調査結果(平成20年)によると、震災時の「建物倒壊危険度」では東京都5099丁目の内、墨田区京島二丁目がワースト1位、2位に台東区竜泉三丁目、3位に墨田区墨田三丁目、4位に墨田区東駒形二丁目と墨田区がトップを占めている(ワースト5位から9位は他区)。また、ワーストランキング100地区(丁目)の内、墨田区が22地区を占めており東京都内で墨田区が最も建物倒壊危険度が高いとされている。但し、墨田区全地区が地震に脆弱であるとは言えない。これは、一部地区は戦後に建てられた古くからの木造建築が多く、また建物の密度が高いためとされる。墨田区ではジュピターテレコムに緊急地震速報サービスを発注しており、2008年9月1日より稼働する見込みである。
  • 路地尊 - 地域防災のため、区内各地おもには一言地域でポケットパークなどを設け地下タンクを設置し、雨水を貯めている。防災用水のほか、日常の草木への水遣りにも活用されている[29]
  • 白鬚防災団地 - 震災などで大火発生した場合は建物自体が防火壁となる様に設計させた南北1km以上に渡って連なった高層住宅。火災時は建物開口部はシャッター閉鎖され、建物隙間は壁で塞がれ、屋上から建物冷却のため放水が行われる。

財政

平成25年度当初予算規模

  • 総額:1,527.13億円
    • 一般会計:1,007.80億円
    • 国民健康保険特別会計:298.68億円
    • 介護保険特別会計:174.03億円
    • 後期高齢者医療特別会計:46.62億円

自治体交流

日本国内

日本国外

その他

議会

墨田区議会

東京都議会

2025年東京都議会議員選挙
  • 選挙区:墨田区選挙区
  • 定数:3人
  • 任期:2025年7月23日 - 2029年7月22日
  • 投票日:2025年6月22日
  • 当日有権者数:233,665人
  • 投票率:47.67%
候補者名当落年齢所属党派新旧別得票数
成清梨沙子35都民ファーストの会36,999票
加藤雅之60公明党19,456票
藤崎剛暉35自由民主党18,777票
坪田幸典35再生の道16,880票
伊藤大気46日本共産党16,780票
2021年東京都議会議員選挙
  • 選挙区:墨田区選挙区
  • 定数:3人
  • 任期:2021年7月23日 - 2025年7月22日
  • 投票日:2021年7月4日
  • 当日有権者数:227,703人
  • 投票率:44.04%
候補者名当落年齢所属党派新旧別得票数
成清梨沙子31都民ファーストの会23,455票
川松真一朗40自由民主党19,763票
加藤雅之56公明党19,526票
伊藤大気42日本共産党15,755票
桜井浩之55自由民主党13,386票
大沢昇56国民民主党6,610票

衆議院

  • 選挙区:東京14区(墨田区、江戸川区の一部)
  • 投票日:2024年10月27日
  • 当日有権者数:405,405人
  • 投票率:53.63%
当落候補者名年齢所属党派新旧別得票数重複
松島みどり68自由民主党75,862票
伊藤菜々35国民民主党53,211票
比当櫛渕万里57れいわ新選組25,328票
斉藤佳代45日本維新の会21,628票
原努42日本共産党20,987票
大賀靖郎42参政党10,210票
大塚紀久雄83無所属1,481票

産業

1909年明治42年)から1937年(昭和12年)にかけて区内に屠畜場があり、木下川(現在の東墨田)地区を中心に、主として豚皮を扱う皮革産業が発展した。豚脂などを扱う油脂産業や動物性油脂を原料とする石鹸産業も盛んで、大正時代には長瀬商店(花王の前身)、ライオン石鹸資生堂ミヨシ石鹸の4大石鹸メーカーが区内に立地した[30]。1985年から、「ものづくりのまち すみだ」の産業と文化をPRするべく、「すみだ3M運動」を展開している[31]

主な事業所

交通

鉄道

  • 区役所最寄り駅:本所吾妻橋駅
東日本旅客鉄道(JR東日本)
JB
JB
総武線各駅停車総武本線
JO
JO
総武快速線
  • 錦糸町駅
京成電鉄
KS
KS
押上線
東武鉄道
TS
TS
伊勢崎線(東武スカイツリーライン)
TS
TS
亀戸線
東京地下鉄(東京メトロ)
Z
Z
半蔵門線
  • 錦糸町駅 - 押上駅
東京都交通局都営地下鉄
A
A
都営浅草線
S
S
都営新宿線
E
E
都営大江戸線
  • 両国駅

路線バス

コミュニティバス

2012年3月20日より、東京スカイツリー周辺を中心とし、区内全域を巡回するコミュニティバス「すみだ百景 すみまるくん・すみりんちゃん」を運行している。

  • 墨田区循環バス「すみだ百景 すみまるくん・すみりんちゃん」(京成バスが運行)
    • 南部ルート:押上駅 - 錦糸町駅北口 - 都営両国駅 - 墨田区役所 - 押上駅
    • 北東部ルート:押上駅 - 東あずま駅 - 八広 - 押上駅
    • 北西部ルート:押上駅 - 曳舟文化センター - 鐘ヶ淵駅 - 東京スカイツリータウン - 押上駅

水上バス

道路

公共機関

司法・行政機関

  • 東京簡易裁判所墨田庁舎(錦糸4-16-7)
  • 東京区検察庁道路交通部墨田分室(東京簡易裁判所墨田庁舎内)
  • 向島労働基準監督署(東向島4-33-13)
  • 墨田公共職業安定所

警察

警視庁交通執行課墨田分室(東京簡易裁判所墨田庁舎内)
向島警察署(文花3-18-9)
  • 堤通交番
  • 東向島交番
  • 曳舟交番
  • 鐘ヶ淵交番
  • 京島二丁目交番
  • 京島三丁目交番
  • 小村井交番
  • 白鬚橋交番
  • 墨田三丁目交番
  • 八広四丁目交番
  • 四ツ木橋交番
  • 平井橋交番
本所警察署(横川4-8-9)
  • 両国交番
  • 菊川二丁目交番
  • 江東橋交番
  • 錦糸町駅北口交番
  • 錦糸町駅南口交番
  • 横川交番
  • 押上駅前交番
  • 吾妻橋交番
  • 横網交番
  • 言問交番
  • 向島交番
  • 石原三丁目交番

消防

東京消防庁
  • 本所消防署(横川4-6-6)特別消火中隊救急隊1
    • 緑出張所(緑4-1-8)救急隊1
    • 小梅出張所(向島3-36-12)救急隊無
    • 東駒形出張所(東駒形3-5-8)救急隊1
  • 向島消防署(東向島6-22-3)消防活動二輪部隊・救急隊1
    • 墨田出張所(墨田5-16-2)特別消火中隊・救急隊1
    • 立花出張所(立花5-9-3)救急隊1
  • 本所防災館(横川4-6-6)

主な医療機関

東京都災害拠点病院

東京都指定二次救急医療機関

  • 医療法人社団明人会田島病院(両国2-21-1)
  • 医療法人財団正明会山田記念病院(石原2-20-1)
  • 医療法人社団墨田中央病院(京島3-67-1)
  • 東京都済生会向島病院(八広1-5-10)
  • 医療法人社団仁寿会中村病院(八広2-1-3)
  • 社会福祉法人賛育会賛育会病院(太平3-20-2)
  • 同愛記念病院(横網2-1-11)
  • (東京都災害拠点病院の2病院も含む)

医院・診療所・クリニック

  • 両国みどりクリニック(緑1-19-9)(今は閉業した)

図書館

墨田区内には、墨田区が運営する以下の図書館がある。

  • ひきふね図書館
  • 緑図書館
  • 八広図書館
  • 立花図書館
  • 横川コミュニティ会館図書室
  • 東駒形コミュニティ会館図書室
  • 梅若橋コミュニティ会館図書室

文化施設

住宅団地

  • リバーピア吾妻橋周辺地区
  • 錦糸町団地(江東橋 市街地住宅 賃貸70 1961年 現存 譲渡返還)
  • 墨田一丁目第2団地(日建設計・日建ハウジングシステム、東京都、工場跡地再開発)
  • 都営墨田一丁目第2アパート(墨田 1-4)
  • 都営墨田四丁目アパート(墨田 4-19)
  • 都営立花一丁目アパート(立花 1-27)
  • 都営立花三丁目アパート(立花 3-24)
  • 都営立花四丁目アパート(立花 4-30)
  • 都営立花六丁目アパート(立花 6-8)
  • 都営押上二丁目アパート(押上 2-1)
  • 都営横川五丁目アパート(横川 5-2)
  • 都営横川五丁目第2アパート(横川 5-9)
  • 都営業平一丁目アパート(業平 1-7)
  • 都営錦糸一丁目アパート(錦糸 1-17)
  • 都営江東橋四丁目アパート(江東橋 4-30)
  • 都営太平南アパート(太平 14-2)
  • 都営堤通一丁目アパート(堤通 1-16)
  • 都営第2寺島アパート(堤通 1-18)
  • 都営白鬚東アパート(堤通 2-8)
  • 都営東向島五丁目アパート(東向島 5-16)
  • 都営東墨田二丁目アパート(東墨田 2-7)
  • 都営八広三丁目アパート(八広 3-21)
  • 都営八広五丁目アパート(八広 5-10)
  • 都営文花一丁目アパート(文花 1-30)
  • 都営文花一丁目第2アパート(文花 1-32)

教育機関

大学

墨田区は大学の誘致および大学相互や地域との連携促進に取り組んでおり、千葉大学と情報経営イノベーション専門職大学の間に公園「キャンパスコモン」を2023年3月12日に開設した[32]

専門学校

高等学校

東京都立高等学校
私立高等学校

中学校

公立中学校
私立中学校

幼小併設校

墨田区立幼稚園・小学校

小学校

墨田区立小学校

幼稚園

墨田区立

  • 緑幼稚園
  • 柳島幼稚園
  • 菊川幼稚園
  • 立花幼稚園

私立幼稚園

  • 両国幼稚園
  • 江東区学園幼稚園
  • 本所白百合幼稚園
  • 言問幼稚園
  • 墨田幼稚園
  • あさひ幼稚園
  • 吾妻幼稚園
  • あづま幼稚園
  • 向島文化幼稚園

特別支援学校

東京都立特別支援学校

出身有名人

ゆかりの人物

  • 在原業平 - 平安時代の歌人で、六歌仙の一人。彼の詠んだ「名にしおはゞ いざ言問はん 都鳥 我が思ふ人は ありやなしやと」という句に因んで「言問」という地名が生まれたといわれている。また、墨田区内には彼から名付けられた「業平」という町名もある。
  • 松尾芭蕉 - 江戸時代の俳諧師。本所に居住。
  • 長谷川宣以 - 江戸時代の旗本火付盗賊改役。本所に居住(現在の菊川三丁目)。
  • 遠山景元 - 江戸時代の旗本。江戸北町奉行、南町奉行。本所に居住(現在の菊川三丁目)。
  • 鼠小僧次郎吉 - 江戸時代の大泥棒。回向院に供養塚がある。
  • 葛飾北斎 - 江戸時代の浮世絵師。亀沢で誕生。
  • 四代目鶴屋南北 - 江戸時代の歌舞伎の作者。本所、業平の春慶寺に墓がある。
  • 勝海舟 - 幕末期の政治家。本所亀沢町(現在の両国)で誕生。区立両国公園内に「生誕の地」碑があるほか、墨田区役所裏に銅像がある。
  • 榎本武揚 - 幕末期の政治家。向島に居住。
  • 森鷗外 - 小説家。向島に居住。
  • 芥川龍之介 - 小説家。幼少期から少年期まで両国に、のち向島に居住。
  • 幸田露伴 - 小説家。向島に居住。
  • 堀辰雄 - 小説家。向島に居住。

墨田区を舞台とする作品

※節順も含め、発表年順。

歌舞伎

文学

映画

漫画

ドラマ

  • 夢に見た日々(1989年) - 千葉真一演ずる主人公が経営する喫茶店を再建する物語で[37]、店は言問橋の川縁に在り、全編に登場する。
  • ひらり(1992年)- 両国が舞台。
  • 刑事定年(2010年)- 定年退職した元刑事の主人公宅が墨田区内にある設定で、オープニングと作中では当時建設中だった東京スカイツリーおよび周辺の風景と向島橘銀座商店街が映る。
  • ひよっこ(2017年)- 東京編における、高度経済成長期の向島が舞台(東京スカイツリーが現在建ってある場所が主な舞台)。

ゲーム・アニメ

絵本

  • リサとガスパール にほんへいく - フランスの子供向け絵本作品。作品中、同区を匂わせる風景(ビール会社など)が登場する。
  • あいうえおたくはいびん(くもん出版)- 塚本やすしが同区出身で随筆「猫とスカイツリー 下町ぶらぶら散歩道」を上梓し、カバーにスカイツリーが描いてある。
  • せんそう(東京書籍)- 塚本やすしが昭和20年3月10日の東京大空襲で母の体験をもとに描いた。

音楽

  • 嫁に来ないか墨田区へ - NO PLANの楽曲。アルバム「SUMMER PLAN」に収録。

参考文献

  • 小島惟孝 執筆,墨田区区長室(広報広聴)編集 『墨田の町々』墨田区区長室(広報広聴)、1980年。 
  • 墨田区 編集 『墨田区史 年表・資料編』墨田区、2010年。 

脚注

関連項目

外部リンク

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