ボンベイ・バイシクル・クラブ
イギリスのバンド
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ボンベイ・バイシクル・クラブ (Bombay Bicycle Club)は、イギリス・ロンドン出身の4人組インディー・ロックバンドである。バンドでありながら、フォークやエレクトロニカ、ワールドミュージックといった様々なジャンルを融合させた音楽性を持つ。2014年リリースの『So Long See You Tomorrow』で初の全英チャート1位を獲得し、2020年には5作目のアルバム『Everything Else Has Gone Wrong』をリリース。[1]
| ボンベイ・バイシクル・クラブ Bombay Bicycle Club | |
|---|---|
|
| |
| 基本情報 | |
| 出身地 |
クラウチ・エンド |
| ジャンル |
インディー・ロック フォークロック インディー・フォーク ポストパンク・リバイバル |
| 活動期間 | 2005年 - |
| レーベル |
アイランド・レコード ユニバーサル ミュージック・ジャパン |
| 公式サイト |
bombaybicycleclubmusic |
| メンバー |
ジャック・ステッドマン ジェイミー・マッコール エド・ナッシュ スレン・デ・サラーム |
メンバー
- ジャック・ステッドマン (Jack Steadman) - リード・ボーカル、ギター、ピアノ
- ジェイミー・マッコール (Jamie MacColl) - ギター
- エド・ナッシュ (Ed Nash) - ベース
- スレン・デ・サラーム (Suren de Saram) - ドラム
来歴
始まり(2005-06)
ステッドマン、マッコール、サラームの三人は15歳の時に出会い、バンドを結成。何度か改名をした後、インド料理のチェーン店名、ボンベイ・バイシクル・クラブに定着した。2006年の夏に葬儀でナッシュと出会い、バンドに加入。
『The Boy I Used to Be』と『How We Are』(2007-08)
2007年2月12日にデビューEP『The Boy I Used to Be』を自身のインディ・レーベル Mmm... Recordsからリリース。[2]
2007年10月22日にはセカンドEP『How We Are』も Mmm... Recordsからリリース。UKインディー・チャートで2位を獲得。[3]
『I Had the Blues But I Shook Them Loose』 (2008–09)
2008年6月、メンバー全員は高校を卒業し、音楽に専念できるようになる。
2008年8月4日にはファーストシングル「Evening/Morning」をYoung and Lost Clubからリリース。7月から8月の間、レディング・フェスティバル、T in the Parkフェスティバル、The Edgeフェスティバル、Underageフェスティバルなど数々のフェスの出演を含む、23日間にわたるツアーを果たす。
2008年の終わりにアイランド・レコードとサインし、2009年4月にはシングル「Always Like This」をアイランド・レコードからリリースし、UKシングルチャートで97位にランクイン。[4]
デビューアルバムの『I Had the Blues But I Shook Them Loose』のレコーディングは2008年10月から11月の間に行われ、2009年7月3日にリリース。UKアルバム・チャートで46位を獲得。
『Flaws』 (2010–11)
2010年のNMEの最優秀新人賞を獲得。
2010年5月9日、アルバム『Flaws』のリードシングルとなる「Ivy & Gold」をデジタルリリース。BBCラジオ1のプレイリストにも追加されたことから、UKシングルチャートで56位を獲得。
2010年6月には映画エクリプス/トワイライト・サーガのサウンドトラックにボーナストラックとして入る。
2010年7月12日、アルバム『Flaws』をリリースしUKアルバム・チャートで8位を獲得。[4]
『A Different Kind of Fix』(2011–12)
2011年8月29日、3枚目となるアルバム『A Different Kind of Fix』をリリース。[5] このアルバムにはルーシー・ローズもバッキング・ボーカルで参加している。
『So Long, See You Tomorrow』(2013–2015)
2014年2月3日に『So Long, See You Tomorrow』をリリース。リリースと共にツアーを開始。
アルバムのサードシングルとなった「Luna」はKONAMIのゲームワールドサッカー ウイニングイレブン 2015のサウンドトラックとしても起用された。Forza Horizon 2にも起用された。
ツアーは2014年12月13日にアールズ・コート・エキシビション・センターにて終える。ピンク・フロイドのメンバーでもあるデヴィッド・ギルモアがゲストとして出演。
活動休止とソロ・プロジェクト (2016–2018)
2016年1月29日、ボンベイ・バイシクル・クラブは「10年続けた今、新しいことに挑戦する時が来たと思う」と述べ、活動休止を発表する。
2017年1月27日、ナッシュは元バンドメートであったサラムをドラムに迎え、ソロ・デビュー・アルバム『The Pace Of The Passing』をリリース。[7]
2017年7月14日、ステッドマンはソロ・デビュー・アルバム『God First』をリリース。
『Everything Else Has Gone Wrong』(2019–現在)
2019年1月14日、3年間の活動休止を経て、活動の再開を発表する。[8]
2019年8月27日、アルバム『Everything Else Has Gone Wrong』からのファーストシングル、「Eat, Sleep, Wake (Nothing But You)」をリリース。
2019年11月27日、アルバムと同名のセカンドシングル「Everything Else Has Gone Wrong」をリリース。
2019年12月19日、サードシングルの「Racing Stripes」をリリース。[9]
2020年1月17日、5枚目となるアルバム『Everything Else Has Gone Wrong』をリリース。[10]
ディスコグラフィー
アルバム
| 年 | タイトル | アルバム詳細 | チャート最高位 | 認定 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| UK [11] |
AUS [12] |
AUT [13] |
BEL [14] |
GER [15] |
IRE [16] |
NLD [17] |
SCO [18] |
US [19] | |||||
| 2009 | I Had the Blues But I Shook Them Loose |
|
46 | — | — | — | — | — | — | 85 | — |
| |
| 2010 | Flaws |
|
8 | — | — | — | — | 95 | — | 14 | — |
| |
| 2011 | A Different Kind of Fix |
|
6 | — | 65 | — | 84 | 18 | — | 8 | — |
| |
| 2014 | So Long, See You Tomorrow |
|
1 | 36 | — | 95 | 78 | 8 | 74 | 2 | 101 |
| |
| 2020 | Everything Else Has Gone Wrong |
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— | — | — | — | — | — | — | — | — | — | |
| 2023 | My Big Day |
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| "—"は未発売またはチャート圏外を意味する。 | |||||||||||||
EP
- The Boy I Used to Be (2007年)
- How We Are (2007年)
- iTunes Festival: London 2010 (2010年)