ボードゥアン5世 (エルサレム王)

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ボードゥアン5世(Baudouin V, 1177/8年 - 1186年)は、1183年から叔父ボードゥアン4世と共にエルサレム王として統治し、叔父が1185年に死去した後は1186年に自らが死去するまで単独の王であった。ボードゥアン4世はハンセン病のため子供をもうけることができず、治世中は様々な親族を後継者として育てた。最終的に甥であるボードゥアン5世が選ばれ、ボードゥアン4世は人気のない義兄ギー・ド・リュジニャン(ボードゥアン5世の母シビーユと再婚)を脇に追いやるため、甥を共同王として即位させた。ボードゥアン4世が死去すると、幼い王に代わってトリポリ伯レーモン3世が政治を担った。ボードゥアン5世は原因不明で死去し、母エルサレム女王シビーユが跡を継ぎギー・ド・リュジニャンを王位に就けた。

生い立ち

脚注

参考文献

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