ポッチェイモ
アイヌのジャガイモ料理
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
呼称について
ポッチェイモ(potce-imo)は、釧路地方の言い方で、ポッチェは、「ぐちゃっとつぶれる」という意味。
平取ではペネエモ(pene-emo)[2]、ペネイモ(pene-imo)[3]という[4]。ペネは、「ぐちゃぐちゃになる」という意味。
その他、十勝地方では、ムニニモ(munin-imo)[5]、ムニニモシト(muninimo-sito)という(シトはアイヌ語で団子の意)[6][7]。
また、静内・様似などでは、イモシト(imo-sito)という[8][9]。白老では、ペネコショイモ(pene-kosoymo)と呼ぶ[10]。
最近は、人の移動や交流、書籍・インターネットの影響で、各地の言い方が混交し、地域差があいまいになり、ある地域で、別の地域の言い方が使われることもある。
作り方
発酵食かどうか
現在に伝わるポッチェイモの代表的な製造法が自然発酵するもので、かならずしも必須条件ではない様子である[12]。
