ポテ 75
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運用の歴史
ポテ 75は実験用の登録記号「F-ZWSA」を着けて1953年6月10日に初飛行を行ったが、後にこの登録記号は「F-WGVK」となり最終的には軍の「F-MAFY」に変更された。武装は機首下部に4丁の7.5 mm 機関銃を備え、主翼下面に8発のロケット弾を懸架することができた[2]。本機はフランス軍によりテストされ、ミサイル用プラットフォームとしては不満足であることが分かったため軽攻撃機仕様に改装されてアルジェリア戦争でテストされた。この任務でその有用性を発揮し、1956年に15機の前量産型と100機の量産型が発注された[3]。軍事費削減のあおりを受けてこの発注は翌年にキャンセルされた。ポテ 75は1957年5月のパリ航空ショーで展示され、後に連絡機として使用されたが1958年9月16日に不時着事故を起こし廃棄処分にされた。