ポフヤンマー県
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| ポフヤンマー県の県章 | |
| 旧所属州 | 西スオミ州 |
| 伝統州 | ポフヤンマー |
| 県庁所在地 | ヴァーサ |
| 面積 | 7,932.36 km² |
| 人口 - 総計 - 人口密度 |
180,445人 23,0/km² |
| 県の鳥 | ヨーロッパアマツバメ |
| 県の魚 | ホワイトフィッシュ |
| 県の花 | キョウガノコ |
ポフヤンマー県の所在地 | |
ポフヤンマー県(ポフヤンマーけん、フィンランド語: Pohjanmaa、スウェーデン語: Österbotten)は、フィンランドの行政区。フィンランドの西海岸中部に位置しており、北は中部ポフヤンマー県、東に南ポフヤンマー県、南にサタクンタ県と接しており、これらのポフヤンマーと名の付く地域は古くはポフヤンマー(Pohjanmaa)という州だった。中心都市はヴァーサ。面積はおよ7900km²で、人口はおよそ18万人。
ポフヤンマー県はオーランド自治県と同じく、スウェーデン語話者の多い地域であり、人口の52%がスウェーデン語を話す[1]。フィンランドにおいてフィンランド語話者よりスウェーデン語話者の多い地域は、ポフヤンマー県とオーランド自治県の2県のみである。そのような現実があるにもかかわらず、スウェーデン語とフィンランド語のバイリンガルの地域に加えて、フィンランド語またはスウェーデン語のどちらかが排他的に使われている地域も多く、ポフヤンマー県は言語学的に異質である。
ポフヤンマー県は、後氷期地殻隆起によって、以前海底だったところが隆起したところがほとんどであるため、地形の起伏に乏しい。ポフヤンマー県は、南ポフヤンマー県のように広大な農地と、Kvarkenという列島の両方を持つ。またポフヤンマー県の地域には、氷河によって運ばれた多くの迷子石がある。他のポフヤンマー地域と同様に、河川が景観の重要な部分を担っている。ボスニア湾に注ぐ著名な河川として、Kyrönjoki、Lapuanjoki、Ähtävänjokiが挙げられる。
県の木はアルダー、県の動物はヘラジカ、県の石はVaasa granite、県歌は"The march of Vaasa" (フィンランド語: Vaasan marssi、スウェーデン語: Vasamarschen)である。
フィンランドスウェーデン語のコミュニティでは、ポフヤンマー県のことを"Pampas"、ポフヤンマー県出身の人を"Pampees"と呼ぶことがある[2]。