ポロネーズ第16番 (ショパン) From Wikipedia, the free encyclopedia ポータル クラシック音楽 フレデリック・ショパンのポロネーズ第16番(ポロネーズだいじゅうろくばん)変ト長調は、1829年作。1870年に出版された。少年の若々しさと、技巧以上の抒情を求めようとする姿勢があらわれ、前作より明るく進歩したものになっている。コビラィンスカ(Krystyna Kobylanska)による『作品番号なしの作品目録』ではKK.IVa-8。ポーランドを出国する前に書いた最後のポロネーズだとされている(自筆譜は現存せず)。 序奏のついた複合三部形式。 演奏記号はない(パデレフスキ版ではMaestoso)。 序奏は左手オクターヴのトレモロ。ポロネーズリズムをはっきりと打ち出す。主題はDes-Es-Des-Bの単純な旋律線に装飾音をからませたもの。簡単な変奏を加えて繰り返される。右手の華やかなパッセージは初期の作品の書法である。 中間部は平行調変ホ短調。右手は単純な旋律だが、音階動機を速くひきこなすことが求められる。途中ホ長調に転調。 外部リンク Polonaise in G-flat majorの楽譜 - 国際楽譜ライブラリープロジェクト ポロネーズ第16番 - ピティナ・ピアノ曲事典 表話編歴フレデリック・ショパンのポロネーズ 序奏と華麗なるポロネーズ 作品3 ・ アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ 作品22 ・ 2つのポロネーズ 作品26(第1番 嬰ハ短調 ・ 第2番 変ホ短調) ・ 2つのポロネーズ 作品40(第3番 イ長調「軍隊」 ・ 第4番 ハ短調) ・ 第5番 嬰ヘ短調 作品44 ・ 第6番 変イ長調「英雄」作品53 ・ 第7番 幻想ポロネーズ 変イ長調 作品61 遺作 3つのポロネーズ 作品71(第8番 ニ短調 ・ 第9番 変ロ長調 ・ 第10番 ヘ短調) ・ 第11番 ト短調 ・ 第12番 変ロ長調 ・ 第13番 変イ長調 ・ 第14番 嬰ト短調 ・ 第15番 変ロ短調 ・ 第16番 変ト長調 この項目は、クラシック音楽に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル クラシック音楽/ウィキプロジェクト クラシック音楽)。表示編集 典拠管理データベース 全般 VIAF 2 3 国立図書館 アメリカ その他 MusicBrainz作品 Related Articles