ポール・レイシー
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1948年4月7日、イリノイ州シカゴのポーランド系の家庭に生まれる。レイシーの両親はろう者であったため、彼自身もアメリカ手話を流暢に使うことができる[1]。アメリカ海軍に従軍後、1987年、映画『レンタ・コップ』に端役で出演し、俳優としてのキャリアをスタートさせた。
2020年、『サウンド・オブ・メタル ~聞こえるということ~』に出演、主人公をサポートする聴覚障害者コミュニティの運営者ジョーを演じた。本作における彼の演技は広く賞賛され、ボストン映画批評家協会賞やナショナル・ボード・オブ・レビュー賞、全米映画批評家協会賞などにおいて助演男優賞を受賞した。また、第93回アカデミー賞においても助演男優賞にノミネートされた[2]。
2024年の映画『シンシン/SING SING』では、刑務所における演劇プログラムを主導するコーチ役を演じている[3]。