マイクル・コニイ
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イングランドのバーミンガムに生まれる。少年時代は、ハガード、ドイル、ウェルズ、サッパーを愛読。キング・エドワード・スクールを卒業し、公認会計士及び経営コンサルタントをしていたが、マイケル・ムアコックの勧めでSFを書き始め、1968年に短編Sixth Senseを「ヴィジョン・オヴ・トモロー」誌に発表して作家デビュー。1972年に処女長編Mirror Imageを発表する。その後イギリス南西部のデヴォンシャーで旅館経営、西インド諸島のアンティグアでホテルのマネージャを経て、1972年にカナダのブリティッシュコロンビア州に移住し、バンクーバー島に住み森林局に所属した。趣味はヨットを始めとしたアウトドア系であり、これらの知識が作品を豊かに彩っている。
1990年代になって『ハローサマー、グッドバイ』の続編『パラークシの記憶』( I Remember Pallahaxi)を執筆したが出版はされず、2005年にこれを含む3長編と5短編を自身のWebサイトで発表。同年に同州シドニーで胸膜中皮腫により死去。
残した作品は長編21作と短編60数作。2007年にイギリスから『パラークシの記憶』が追悼出版された。