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マイク・コンリー (バスケットボール)

アメリカのバスケットボール選手 (1987 - ) From Wikipedia, the free encyclopedia

マイケル・アレックス・コンリー・ジュニア(Michael Alex Conley Jr., 1987年10月11日 - )は、アメリカ合衆国アーカンソー州フェイエットビル出身のプロバスケットボール選手。NBAのボストン・セルティックスに所属している。ポジションはポイントガード。父はバルセロナオリンピック男子三段跳の金メダリストのマイク・コンリー。

ポジション PG
所属リーグ NBA
生年月日 (1987-10-11) 1987年10月11日(38歳)
概要 ボストン・セルティックス No.44, ポジション ...
マイク・コンリー
Mike Conley
メンフィス・グリズリーズでのコンリー
(2013年)
ボストン・セルティックス  No.44
ポジション PG
所属リーグ NBA
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1987-10-11) 1987年10月11日(38歳)
出身地 アーカンソー州フェイエットビル
身長 183cm (6 ft 0 in)
体重 79kg (174 lb)
キャリア情報
高校 ローレンス・ノース高等学校
大学 オハイオ州立大学
NBAドラフト 2007年 / 1巡目 / 全体4位
プロ選手期間 2007年–現在
経歴
2007–2019メンフィス・グリズリーズ
2019–2023ユタ・ジャズ
2023– 2026ミネソタ・ティンバーウルブズ
2026-ボストン・セルティックス
受賞歴
Stats ウィキデータを編集 NBA.com
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com
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経歴

生い立ち

三段跳び金メダリストの父と元NFL選手のスティーブ・コンリーを叔父に持つスポーツ一家で育った。少年時代は父の指導のもと、後に高校と大学をともにするグレッグ・オデンとともにバスケットボールに励んだ。

高校はローレンスノース高校に進学。オデンとコンリー擁するローレンスノース高校はインディアナ州を代表する強豪校となり、2004年から3年連続で同州のタイトルを獲得、彼らが在学中の4年間の戦績は103勝7敗で2006年にはインディアナ州のチームとしては初めてUSAトゥデイ紙のランキング1位にランクされた。コンリー個人は最終学年には16.5得点、4アシストの成績を記録し、オデンとともにマクドナルド選出のオールアメリカンチームに選ばれた。

大学はオハイオ州立大学に進学。1年生ながら39試合全てで先発に起用され、11.3得点、6.1アシスト、2.2スティールの成績でオデンとともにチームを牽引。コンリーはビッグ・テン・カンファレンスのファーストチームに選ばれた。NCAAトーナメントでは決勝まで勝ち進むが、フロリダ大学のまえに敗退した。シーズン終了後NBA入りか進級か最後まで迷ったが、父を代理人に立て、2007年のNBAドラフトにアーリーエントリーした。なお、オデンもコンリーの父と代理人の契約を結んだ[1]。

メンフィス・グリズリーズ

ドラフトではメンフィス・グリズリーズから1巡目4位指名を受けてNBA入りを果たす(オデンは全体1位指名を受けた)。1年目の2007-08シーズンは積極的に先発に起用され、9.4得点、4.2アシストと上位指名ルーキーとしてはまずまずの成績を記録したが、29試合を欠場している。翌2008-09シーズンは開幕から調子が上がらず、一時はトレード話も流れたが、シーズン後半からようやく調子が上がり始め、20得点以上の試合を連発するなどして成績を10.9得点、4.3アシストまで持ち直させた。

その後も順調に成績を伸ばし、マルク・ガソルと並ぶグリズリーズのフランチャイズ・プレイヤーとして君臨。2016年7月2日には5年総額1億5300万ドルのマックス契約でグリズリーズと延長契約を結んだ[2]。しかし、新契約を結んで挑んだ2016年11月28日のシャーロット・ホーネッツ戦で脊髄を骨折する重傷を負った[3][4]。2018-19シーズン、2019年3月5日、ポートランド・トレイルブレイザーズとの対戦でキャリアハイの40得点を記録した[5]。

ユタ・ジャズ

2019年6月20日、ジェイ・クラウダー、カイル・コーバー、グレイソン・アレン、ドラフト指名権とのトレードでユタ・ジャズへ移籍した[6]。2021年には初のNBAオールスターゲーム出場を果たした。

ミネソタ・ティンバーウルブズ

2023年2月9日に3チーム間のトレードで、ニッケル・アレクサンダー=ウォーカーと共にミネソタ・ティンバーウルブズへ移籍した[7]。同年3月18日のシカゴ・ブルズ戦でキャリアハイとなる8本のスリーポイントを成功させるなど、28得点を記録した[8]。4月9日のサンアントニオ・スパーズとの対戦で20得点を記録するなど、NBAキャリア通算15000得点に到達した[9]。

2023-24シーズンのレギュラーシーズンでは、キャリアハイとなるスリーポイント成功率44.2%を記録した[10]。

2025-26シーズン、シカゴ・ブルズへトレードされたが、その翌日にシャーロット・ホーネッツへ再度トレードされたが、ウェイブされたことにより、再度ティンバーウルブズと契約を結んだ[11]。

プレースタイル

グリズリーズ所属時には、ペネトレーションなどでの得点も多く、シーズンの平均得点が20を超えることもあったが、ジャズ移籍以降は平均得点は下がったものの、アシストはキャリアハイを記録するなど、頼れるベテランのロールプレイヤーとして活躍を続けている[12]。

個人成績

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略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド数  APG  平均アシスト数  SPG  平均スティール数
 BPG  平均ブロック数  PPG  平均得点  太字  キャリアハイ
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NBA

レギュラーシーズン

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シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2007–08 MEM 534626.1.428.330.7322.64.2.8.01.79.4
2008–09 826130.6.442.406.8173.44.31.1.11.710.9
2009–10 808032.1.445.387.7432.45.31.4.22.112.0
2010–11 818135.5.444.369.7333.06.51.8.22.213.7
2011–12 626135.1.433.377.8612.56.52.2.22.012.7
2012–13 808034.5.440.362.8302.86.12.2.32.414.6
2013–14 737333.5.450.361.8152.96.01.5.22.117.2
2014–15 707031.8.446.386.8593.05.41.3.22.215.8
2015–16 565631.4.422.363.8342.96.11.2.31.515.3
2016–17 696833.2.460.408.8593.56.31.3.32.320.5
2017–18 121231.1.381.312.8032.34.11.0.31.517.1
2018–19 707033.5.438.364.8453.46.41.3.31.921.1
2019–20 UTA 474129.0.409.375.8273.24.4.8.12.014.4
2020–21 515129.4.444.412.8523.56.01.4.21.916.2
2021–22 727228.6.435.408.7963.05.31.3.31.713.7
2022–23 434229.7.408.362.8132.57.71.0.21.710.7
MIN 242431.4.460.420.8633.15.01.2.21.214.0
2023–24 767628.9.457.442.9112.95.91.2.21.311.4
2024–25 716424.7.400.410.9002.64.51.1.21.18.2
通算 1172112831.2.438.389.8252.95.71.4.21.914.1
オールスター 1012.0.167.200---1.02.01.0.01.03.0
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プレーオフ

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シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2011 MEM 131339.0.388.297.8303.86.41.1.22.315.2
2012 7739.6.421.500.7503.37.1.9.02.314.1
2013 151538.3.384.281.7634.77.11.7.32.317.0
2014 7738.1.431.111.7694.67.92.0.12.115.9
2015 8830.4.427.303.8211.15.01.4.01.514.4
2017 6637.3.485.447.8383.37.01.7.52.024.7
2020 UTA 5533.0.484.529.8642.85.21.6.21.019.8
2021 6629.3.426.4861.0003.57.7.2.52.315.3
2022 6629.0.333.200.8003.24.8.8.32.29.2
2023 MIN 5536.6.476.455.9092.66.4.6.01.412.0
2024 151531.6.428.395.7143.95.71.4.21.311.6
2025 151523.7.302.333.9232.93.3.6.2.86.0
通算 10810833.5.409.360.8073.56.01.2.21.813.8
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1試合記録

カレッジ

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シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2006-07 OSU 393931.6.518.304.6943.46.12.2.311.3
通算 393931.6.518.304.6943.46.12.2.311.3
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脚注

外部リンク

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