マイケル・モーミン

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マイケル・モーミンビルマ語: မိုးမြင့်英語: Michael Moe Myint)は、ミャンマーの実業家であり、企業グループ・ミン・アンド・アソシエイツ・グループの会長である。

1952年、ヤンゴン生まれ。父親はシェル社のアドバイザーも務めた地質学者だった[1]。ヤンゴンのメソジスト英語高校に通い、タイのバンコクにあるルアムルディ・インターナショナル・スクール英語版を卒業。その後、アメリカウェストバージニア州のとヤンゴン大学に進学し、物理学の理学士号を取得した[2]

大学卒業後、当時ミャンマー唯一の航空会社だった国営ビルマ航空(現ミャンマー・ナショナル航空)に就職、パイロットとして12年間働き、合計飛行時間は約13,000時間に上った[2]

35歳の時、航空会社を退職してアメリカカリフォルニア州に移り、航空部品の製造・輸出を手がける2つの会社で副社長を務めた[2]

事業

1989年に、石油・ガス会社向けサービスプロバイダーであるミン・アンド・アソシエイツ社を設立。1996年にはMPRL探鉱・生産会社(MPRL E&P Company)を設立し、政府系国営企業であるミャンマー石油・ガス公社(Myanma Oil and Gas Enterprise:MOGE) と協力し、油田開発や掘削事業に技術支援を提供した。これを基盤として同グループは急成長し、石油・ガス関連事業を中核に、倉庫建設・賃貸、物流、メンテナンス、調達、機器レンタル、エンジニアリング、代理店業務、ならびに石油・ガスの探鉱・生産に付随する各種サービス分野へと事業を拡大している[3]

モーミンは元SLORC/SPDC議長のタンシュエテインセイン元大統領と親密な関係にあったとされるが、アウンサンスーチーとも親交を深めていた。2021年ミャンマークーデター後はミャンマーを去ったが、現在でも国軍との協力関係は継続しているとされる[4]

2008年にアメリカ財務省の経済制裁の対象となったが、2012年に解除された[1]

スポーツ

脚注

関連項目

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