マガクチヤシ属

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マガクチヤシ属
ノヤシ 植栽株
(2024年11月 東京都 夢の島熱帯植物館)
分類APG IV
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 単子葉類 monocots
階級なし : ツユクサ類 commelinids
: ヤシ目 Arecales
: ヤシ科 Arecaceae
亜科 : アレカヤシ亜科(ヤシ亜科) Arecoideae
: アレカ連(ビンロウジュ連) Areceae
: マガクチヤシ属 Clinostigma
学名
Clinostigma
H.Wendl.
シノニム
  • Exorrhiza Becc.
  • Bentinckiopsi Becc.
  • Clinostigmopsis Becc.
和名
マガクチヤシ属、ノヤシ属

本文参照

マガクチヤシ属[1][2](マガクチヤシぞく、別名 ノヤシ属[3][2]、学名:Clinostigma)は、ヤシ科の属の一つ。

雌雄同株。幹は単一で分枝せず直立する。落葉痕が環状紋となり幹に残る。葉は大型の羽状複葉で、幹の先端に叢生し、長い筒状の葉鞘をもつ。花序は幹の先端の葉群の下につき、多数の小枝に分かれる。花弁3枚、雄しべは6本。雌しべは嘴状に曲がった花柱をもつ。果実は球形の核果[2]

分布と生育環境、利用

マガクチヤシ属は太平洋の島々に11種が分布する[2][4]。芯芽を食用にする種もある[3]

日本国内では、本属で最も北に分布する種として、小笠原諸島にノヤシClinostigma savoryanum がある[2]

YListに和名が掲載されているのは以下3種。

脚注

参考文献

外部リンク

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