マッツ・メラー・デーリ
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ザンクトパウリでのデーリ(2017年) | ||||||
| 名前 | ||||||
| ラテン文字 | Mats Møller Dæhli | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
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| 生年月日 | 1995年3月2日(30歳) | |||||
| 出身地 | オスロ | |||||
| 身長 | 172cm | |||||
| 体重 | 70kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム | 1.FCニュルンベルク | |||||
| ポジション | MF | |||||
| 背番号 | 10 | |||||
| 利き足 | 右足 | |||||
| ユース | ||||||
| -2010 |
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| 2010 |
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| 2010 |
| |||||
| 2011-2013 |
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| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2013-2014 |
| 12 | (0) | |||
| 2014-2015 |
| 22 | (1) | |||
| 2015-2018 |
| 7 | (0) | |||
| 2015-2018 |
| 6 | (0) | |||
| 2017-2018 |
→ | 32 | (2) | |||
| 2018-2020 |
| 48 | (3) | |||
| 2020-2021 |
| 8 | (1) | |||
| 2021 |
→ | 14 | (1) | |||
| 2021- |
| 57 | (4) | |||
| 代表歴2 | ||||||
| 2010 |
| 5 | (1) | |||
| 2011 |
| 8 | (3) | |||
| 2012 |
| 1 | (0) | |||
| 2013 |
| 5 | (0) | |||
| 2013-2016 |
| 7 | (0) | |||
| 2013 |
| 1 | (0) | |||
| 2013- |
| 35 | (2) | |||
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1. 国内リーグ戦に限る。2023年6月3日現在。 2. 2023年6月3日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj | ||||||
マッツ・メラー・デーリ(ノルウェー語: Mats Møller Dæhli, 1995年3月2日 - )は、ノルウェーのプロサッカー選手。ノルウェー代表。ブンデスリーガ・1.FCニュルンベルク所属。ポジションはミッドフィールダー。
幼少期
ダグブラデットのカメラマンの母とヴェルデンス・ガングのスポーツ記者の父のもと、オスロに生まれた[1]。オスロ育ちであるが、父親が海外特派員として働いていたため、2年間ロンドンで過ごしており、7歳のときにチェルシーの練習に参加した[2]。オスロに戻った後、幼少期の大半をリンの下部組織で過ごしたが、2010年にクラブの破産に伴いスターベクに移り[3]、コーチからは「素晴らしいテクニック」を持つ「並外れた才能」と評された[4]。ノルウェー2部リーグのリザーヴチームでプレイした後[3]、リンに復帰した[5]。
12歳のとき、マンチェスター・ユナイテッドのスカウトの目に留まり、推薦を受けて下部組織への加入が決まった[6]。契約前に数回練習に参加した後、2011年2月にユナイテッドの下部組織に加入した[7]。
クラブ
マンチェスター・ユナイテッド
17歳の誕生日にマンチェスター・ユナイテッドとプロ契約を交わし[8]、同月末のウェスト・ブロムウィッチ戦で初めてベンチメンバーに入った[9]。U-18チームでの巧みなプレイが評価され、2012年7月にはリザーヴチームに昇格[10]。アイルランドで行われたロングフォード・タウン戦では同胞のジョシュア・キングのアシストを受け、試合を決定づけるゴールを挙げた[11]。マンチェスター・ユナイテッドでの最初のシーズンを終え、同クラブの最優秀若手選手賞を受賞した[12]。
モルデ
2013年7月、ノルウェーに戻り、かつてマンチェスター・ユナイテッドで活躍したオーレ・グンナー・スールシャールが監督を務めるモルデと2年半の解約を交わした[13]。8月3日、エリテセリエンのブラン戦に後半からダニエル・チマに代わって出場し、プロデビュー[14]。スールシャールはノルウェー・カップ準決勝のリールストロム戦での活躍を称賛し、もしデーリがイングランドに残っていれば、マンチェスター・ユナイテッドのトップチームでプレイしていたかもしれないと主張している。またスールシャールは、デーリをアドナン・ヤヌザイと比較し、ふたりはU-18チームでともにプレイし、最優秀若手選手賞を受賞したのはデーリだと述べた[15]。エリテセリエンでの最初の8試合でパス成功率は91.88%を記録し[16]、2013シーズン後半のチームの好調に貢献。10月には「スタトイル・タレント・オブ・ジ・イヤー」を受賞した[17]。
カーディフ・シティ

2014年1月11日、元監督のスールシャールとともにカーディフ・シティに移籍し(移籍金は非公表)、プレミアリーグに復帰することとなった。同じくノルウェー人のマグヌス・ウォルフ・エイクレムに続いて、カーディフのこの冬の移籍市場で2人目の契約である[18]。スールシャールは、監督としてのキャリアにおいて2度目となるデーリとの関係について「マンチェスター・ユナイテッドからマッツを獲得し、対戦相手となったことで少し時間がかかったが、彼がカーディフに来ることを選んでくれたことをうれしく思う。彼がカーディフで活躍したいという気持ちの表れであり、彼は傑出した才能を持っているんだ。彼は3月に19歳になり、11月にノルウェー代表としてもデビューし、2試合に出場した。彼は私たちに活力と熱意をもたらしてくれるだろう」と述べた[19]。
2014年1月25日、ユニバーシティ・オブ・ボルトン・スタジアムで行われたFAカップ4回戦のボルトン・ワンダラーズ戦で、後半にジョー・メイソンと交代で出場し、カーディフでの公式戦初出場[20]。
3月29日のウェスト・ブロムウィッチ戦ではハーフタイムに途中出場し、試合終了間際に同点ゴールを挙げ、貴重な勝ち点1を手にした。
ドイツ
2014年12月22日、冬の移籍市場でブンデスリーガのフライブルクへ移籍することに合意[21]。ボルシア・MG戦でブンデスリーガデビューを果たしたが、試合は0-1で敗れた[22]。
2017年1月18日、ザンクトパウリに期限つき移籍し[23]、新天地での活躍もあり、2017-18シーズン終了後に完全移籍となった[24]。
ヘンク
2020年1月4日、ザンクトパウリは3年半クラブに在籍したデーリがベルギーのヘンクに期限つき移籍すると発表した[25][26]。
ドイツ復帰
2021年1月25日、ブンデスリーガ2部のニュルンベルクにシーズン終了までの期限つきで移籍[27]。この契約には買い取りオプションが含まれている[28]。5月21日、ニュルンベルクに完全移籍となった[29]。
代表
2010年、U-15ノルウェー代表に選出され、U-15スウェーデン代表戦でデビュー。10月に開催されたスペイン、フランス、オランダとのトーナメントでは、大会最優秀選手に選出された[7]。ユースチームでの活躍を受け、元ノルウェー代表選手のハルヴァル・トーレセンやニルス・ヨハン・セムからはノルウェーで最も才能のある選手と称され[30][31]、スールシャールからはヨーロッパで最も才能のある選手と呼ばれ[32]、TV2の評論家からはシャビ・エルナンデスと比較された[3]。
2012年8月、マンチェスター・ユナイテッドのU-18チームとリザーヴチームの両方でプレイしていたが、試合数を減らすためにリザーヴチームのみに専念し、ノルウェーの世代別代表も休養することを決断した[33]。翌月、U-21ノルウェー代表のペール・ヨア・ハンセン監督とイングランド戦後に会談し、ハンセンはすぐにU-21チームに加わってほしいとデーリに告げた[34]。UEFA U-21欧州選手権2013の出場権を得た後、ハンセンの後任であるトール・オーレ・スクレルドは本大会のメンバーにデーリを招集するかもしれないと述べた[35]。
世代別代表から離れた後、2013年2月、ラ・マンガで3試合を行うU-19ノルウェー代表に選出された[36]。2戦目までの累積警告により3戦目は出場停止となったが、同じくラ・マンガで戦っていた=U-21ノルウェー代表にも昇格した[37]。2013年2月7日、インターナショナル・チャレンジ・トロフィー準決勝のU-21ロシア代表戦で、60分にクリストファー・ラーセンに代わって途中出場し、U-21代表デビュー。当時17歳であった[38]。スクレルドはスペイン、オランダとの親善試合のメンバーにデーリを招集せず、U-19代表はUEFA U-19欧州選手権2013の予選を戦っているため、先発出場が確実という状況でなければ(親善試合が行われる)イスラエルには帯同させないと述べた[39]。デーリはU-19代表の一員として欧州選手権予選で3試合を戦い[40]、ノルウェーはオランダに次いでグループ2位となった。
18歳になり、2013年11月に行われたスコットランドおよびデンマークとの親善試合で、初めてA代表に召集された[41]。
個人成績
クラブ
| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| ノルウェー | リーグ戦 | リーグ杯 | ノルウェー杯 | 期間通算 | |||||||
| 2013 | モルデ | 7 | エリテセリエン | 12 | 0 | - | 2 | 0 | 14 | 0 | |
| イングランド | リーグ戦 | FLカップ | FAカップ | 期間通算 | |||||||
| 2013-14 | カーディフ・シティ | 29 | プレミアリーグ | 13 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 15 | 1 |
| 2014-15 | 20 | チャンピオンシップ | 9 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 11 | 0 | |
| ドイツ | リーグ戦 | リーグ杯 | DFBポカール | 期間通算 | |||||||
| 2014-15 | フライブルクII | レギオナルリーガ | 2 | 0 | - | - | 2 | 0 | |||
| 2014-2015 | フライブルク | 16 | ブンデスリーガ | 2 | 0 | - | 0 | 0 | 2 | 0 | |
| 2015-16 | フライブルクII | レギオナルリーガ | 5 | 0 | - | - | 5 | 0 | |||
| 2015-16 | フライブルク | 16 | ブンデス2部 | 2 | 0 | - | 0 | 0 | 2 | 0 | |
| 2016-17 | ブンデスリーガ | 2 | 0 | - | 2 | 1 | 4 | 1 | |||
| 2016-17 | ザンクトパウリ | 14 | ブンデス2部 | 11 | 2 | - | 0 | 0 | 11 | 2 | |
| 2017-18 | 21 | 0 | - | 1 | 0 | 22 | 0 | ||||
| 2018-19 | 32 | 2 | - | 1 | 0 | 33 | 2 | ||||
| 2019-20 | 16 | 1 | - | 1 | 0 | 17 | 1 | ||||
| ベルギー | リーグ戦 | リーグ杯 | ベルギー杯 | 期間通算 | |||||||
| 2019-20 | ヘンク | 32 | ファーストA | 3 | 1 | - | 0 | 0 | 3 | 1 | |
| 2020-21 | 20 | 5 | 0 | - | 0 | 0 | 5 | 0 | |||
| ドイツ | リーグ戦 | リーグ杯 | DFBポカール | 期間通算 | |||||||
| 2020-21 | ニュルンベルク | 24 | ブンデス2部 | 14 | 1 | - | 0 | 0 | 14 | 1 | |
| 2021-22 | 27 | 3 | - | 2 | 0 | 29 | 3 | ||||
| 2022-23 | 10 | 30 | 1 | - | 4 | 0 | 34 | 1 | |||
| 通算 | ノルウェー | エリテセリエン | 12 | 0 | - | 2 | 0 | 14 | 0 | ||
| イングランド | プレミアリーグ | 13 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 15 | 1 | ||
| イングランド | チャンピオンシップ | 9 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 11 | 0 | ||
| ドイツ | レギオナルリーガ | 7 | 0 | - | - | 7 | 0 | ||||
| ドイツ | ブンデスリーガ | 4 | 0 | - | 2 | 1 | 6 | 1 | |||
| ドイツ | ブンデス2部 | 153 | 10 | - | 9 | 0 | 162 | 10 | |||
| ベルギー | ファーストA | 8 | 1 | - | 0 | 0 | 8 | 1 | |||
| 総通算 | 206 | 12 | 2 | 0 | 15 | 1 | 223 | 13 | |||
代表
| ノルウェー代表 | 国際Aマッチ | |
|---|---|---|
| 年 | 出場 | 得点 |
| 2013 | 2 | 0 |
| 2014 | 9 | 1 |
| 2015 | 1 | 0 |
| 2016 | 1 | 0 |
| 2017 | 7 | 0 |
| 2018 | 1 | 0 |
| 2019 | 2 | 0 |
| 2020 | 1 | 0 |
| 2021 | 5 | 0 |
| 2022 | 6 | 1 |
| 通算 | 35 | 2 |
ゴール
| # | 年月日 | 開催地 | 対戦国 | 勝敗 | 試合概要 | 参照 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 2014年10月10日 | ナショナル・スタジアム( | ○3-0 | UEFA EURO 2016予選・グループH | [42] | |
| 2. | 2022年3月29日 | ウレヴォール・スタディオン( | ○9-0 | 親善試合 | [43] | |