マツダ・Z型エンジン

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ZJ-VEM

マツダ・Z型エンジン(マツダ・Zがたエンジン)は、マツダによって製造されていた直列4気筒ガソリンエンジンである。

B型エンジンの後継として、1994年にZ5-DEがファミリアネオに搭載されてデビューした。当初はB型エンジンをベースにした設計も見られたが、2000年代に入って登場したZJ-VEとZY-VE以降はほとんど共通点がなくなっている[1]。ZJ-VE(M)、ZY-VE、Z6-VEは、L型エンジンと共にMZRエンジンを構成するエンジン系列のひとつでもある。

SOHCも存在したB型エンジンに対し、全てDOHC16バルブとなっている。Z5-DE、ZM-DE、ZL-DE、ZL-VEは鋳鉄製のシリンダーブロックを持ち、タイミングベルトカムシャフトを駆動する。ZJ-VE、ZJ-VEM、ZY-VE、Z6-VEはアルミニウムダイカスト製のシリンダーブロックで、タイミングチェーンを使用する。シリンダーヘッドは全タイプアルミニウムダイカスト製である。

現在は、後継となるマツダ・SKYACTIV-Gエンジンに切り替わっており、生産を終了している。

型式

脚注

関連項目

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