マトモス
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不定形の音楽グループであるIAO Coreなどで電子音楽を作曲していたM.C.シュミット(マーティン)と、ハードコア・バンドやヒップホップ・ユニットなどのメンバーとして活動していたドリュー・ダニエルによって結成[1]。様々な音をサンプリングして楽曲にしており、例えばアルバム『ア・チャンス・トゥ・カット・イズ・ア・チャンス・トゥ・キュア』では、整形手術の治療の際に発生する音をサンプリングして楽曲を作曲し、「実験的テクノのメロディックな作品」と評された[2]。
1998年にはビョークのシングル「Alarm Call」のリミキサーに抜擢された[1]。マトモスはその後もビョークのアルバム『ヴェスパタイン』『メダラ』の制作に参加し、ビョークのツアーにも同行した。
また、メンバーのマーティンとドリューはゲイ・カップルであり、ゲイ雑誌である『BUTT』のインタビューにも応じている[3]。