冬野観光はキャバクラブームの時、中洲で「スキャンダルレディ」、「スキャンダルレディ2」といった店を開いて人気を集め、「中洲の夜の帝王」とまで呼ばれた。その後にブームが弱くなりはじめた頃、親不孝通り(当時)にマリアクラブを開いて別のターゲット相手の商売を成功させた。マリアクラブは20 - 40代くらいの男女の遊びの場として、またビジネス上の、食事しながらの打ち合わせの場などとしても利用されていた。
本社は中央区高砂2丁目のバス停そばにあり、派手なオープンカー2台を宣伝に使用していた。「バブルの寵児」とまで評されていたが、バブル崩壊後の不況下においてディスコブーム終了後の新たな路線を見いだせないまま、2001年4月に倒産した。
スキャンダルレディ、スキャンダルレディ2、マリアクラブ、ヴェルサイユ・パレス(マリアハウス2号館)、異魔仁(マリアハウス3号館)、FUNKY Café、ブックスマリア、極楽食堂、遊膳亭、ガーリックパラダイス、桃源郷、しっとう屋、牛若丸、SOHO、イタリア館、トリップファクトリー、曼荼羅、ハリウッドパーティー、アダムとイヴ、hanako、JJ30、25ans、美味屋・亜細亜屋台市場、おんちっ子clubなど。