探査機はマグネシウムフレームで構成され、本体は概ね八角形であり、対角長は138.4 cmである。探査機の乾燥重量は558 kg。太陽電池パネルは、長さ215 cm、幅90 cmで4枚取り付けられていた。そのため、探査機の大きさは太陽電池パネル展開時、差し渡し6.89 mとなった。太陽電池の出力は火星軌道上で500 Wである。
主エンジンはヒドラジンと四酸化窒素によるロケットエンジンであり、他に6基の姿勢制御エンジンを装備していた。姿勢制御機器として太陽方向検出器、恒星カノープス方向検出器、ジャイロスコープも搭載していた。