マルセイユ・ヴェンティミーリア線
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| マルセイユ・ヴェンティミーリア線 Marseille–Ventimiglia railway | |
|---|---|
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| 概要 | |
| 系統 | SNCF |
| 現況 | Operational |
| 所在地 |
フランス (プロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域圏) モナコ, イタリア (リグーリア州) |
| 起終点 |
マルセイユ・サン・シャルル駅 ヴェンティミーリア駅 |
| 運営 | |
| 開業 | 1858–1872 |
| 所有者 | フランス鉄道線路事業公社 |
| 運営者 | フランス国鉄 |
| 路線諸元 | |
| 路線総延長 | 259 km (161 mi) |
| 路線数 |
ダブルトラック[1] 4 tracks (Saint-Charles–Blancarde) 3 tracks (Blancarde–Aubagne) 3 tracks (Cannes–Nice) |
| 軌間 | 1,435 mm (4 ft 8+1⁄2 in) |

マルセイユ・ヴェンティミーリア線 (Ligne Marseille - Vintimille) は、フランス南東部の鉄道路線。マルセイユのサン・シャルル駅を起点とし、イタリアのヴェンティミーリア(ヴェンティミーリア駅)に至る259kmの幹線鉄道である。コート・ダジュールの険しい地形などでカーブがきつく、速度が抑えられている。
この地域では、鉄道の規格が低いため航空輸送が重要な手段となっている。オルリー空港に次いでコート・ダジュール空港はフランスでも有数の空港となっており、両空港間の旅客数も多い。パリからニースまでは現在TGVで5時間33分前後かかり鉄道のシェアは31%に過ぎない。パリ・マルセイユ間はLGV地中海線の開業によって3時間で結ばれるようになった。現在、LGV地中海線のニース方面への延長路線としてLGVプロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール線の計画が発表されている。草案では完成予定時の2035年にパリ・ニース間の所要時間は2時間近く短縮され3時間30分から3時間45分になることが計画されている。