マルティナ・ゲデック
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卸売業を営む父と母のもと、三人姉妹の長女[1]としてミュンヘンに生まれる。ランツフートおよびベルリンで育つ。1981年にアビトゥアに合格、ベルリン自由大学に入学しドイツ語学および歴史学を専攻するが、1982年にベルリン芸術大学に転じて演技を学ぶ。卒業した1986年から女優として本格的に活動を開始する。テレビドラマや映画に数多く出演。
代表作は、イタリアの名優セルジオ・カステリットと共演した2001年の映画『マーサの幸せレシピ』(ドイツ映画賞最優秀主演女優賞他受賞。キャサリン・ゼタ=ジョーンズ主演で『幸せのレシピ』としてハリウッドでリメイク)、およびウルリッヒ・ミューエ主演の2007年度アカデミー賞最優秀外国語映画賞受賞作品『善き人のためのソナタ』。この映画のヒットにより、活躍の場を外国にも広げている。