マーク・リボー
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| マーク・リボー Marc Ribot | |
|---|---|
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マーク・リボー(2007年) | |
| 基本情報 | |
| 生誕 | 1954年5月21日 |
| 出身地 |
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| ジャンル | 実験音楽、フリー・ジャズ、オルタナティブ・ロック |
| 職業 | ギタリスト、作曲家 |
| 担当楽器 | ギター、バンジョー、トランペット |
| 活動期間 | 1970年代 - |
| レーベル |
アイランド・レコード DIW ツァディク アトランティック・レコード PI Recordings |
| 共同作業者 |
ラウンジ・リザーズ トム・ウェイツ SION エルヴィス・コステロ ジョン・ゾーン エレクトリック・マサダ セラミック・ドッグ |
| 公式サイト | www.marcribot.com |
マーク・リボー[1](Marc Ribot、1954年5月21日 - )は、アメリカ合衆国のギタリスト、作曲家。主に実験音楽、フリー・ジャズの分野で活動し、また、トム・ウェイツ、SION、エルヴィス・コステロ等のシンガーソングライターとも共演している。
セッション活動
セッション・プレイヤーとしてジョン・ルーリーと共にトム・ウェイツ『レイン・ドッグ』(1985年)に参加、その後もウェイツのアルバム制作やツアー・メンバーに加わり、日本でリボーのプレイは高い評価を得る。日本のシンガー・ソングライターSIONのアルバム『春夏秋冬』(1987年)にも参加し、以後、SIONと親交を深めていった[3]。リボーの表現力は多くのシンガーに共感を得る存在となり、ビートニクのアレン・ギンズバーグとポール・マッカートニーが連名で発表したシングル「Ballad of the Skeletons」(1996年)に参加している[4]。
また音楽プロデューサーのT・ボーン・バーネットが手がける作品に関与することとなり、エルヴィス・コステロのアルバム『スパイク』(1989年)への参加以降、度々共演するようになった。2007年には同じくT・ボーン・バーネットがプロデュースした、アリソン・クラウスとロバート・プラントのアルバム『レイジング・サンド』に参加し、アルバム発表後のツアーにも同行、レッド・ツェッペリンの曲などを演奏した。矢野顕子との2008年のアルバム『akiko』の制作にも大きく寄与して、そのアイデアを生かしてレッド・ツェッペリンの曲を取り上げている。
ソロ、リーダー・グループ活動
1990年、初のリーダー・アルバム『Rootless Cosmopolitans』をAntilles Recordsから発表、自作曲に加え、ジミ・ヘンドリックス、ビートルズ、デューク・エリントンの曲を独自の解釈で演奏している。またノイズ、フリー・ジャズをミックスしたグループであるシュレックや、キューバのギタリスト、アルセニオ・ロドリゲスの楽曲を演奏した『マーク・リボーと偽キューバ楽団』名義でライブ活動を行うことにより評価されている。サルサの伝説、ジョー・バターンと共演する他、このバンドで2001年に来日している。単独のギター演奏によるパフォーマンスやアルバムをリリースしていてビートルズやアルバート・アイラーの曲がたびたび取り上げられている。また2005年にはインディペンデントのレーベルPI Recordingsから、アルバート・アイラーのトリビュート・アルバム『Spiritual Unity』をヘンリー・グライムスとのカルテットで発表。アイラーの微妙なヴィブラートをギターで表現している。リーダー名義ではないがジャズ・パッセンジャーズのヴィブラフォン奏者であるビル・ウェアとのデュオ作『サー・デューク (Sir Duke)』でデューク・エリントンの楽曲を構築している。2007年には、トリオ編成のセラミック・ドッグを結成、2008年にファースト・アルバム『パーティー・インテレクチュアルズ』発表。
ジョン・ゾーンの主宰するレーベル、ツァディクから、様々なカテゴリー(映画音楽、現代音楽、急進的ユダヤ音楽)のアルバムを制作している。
- ギターそのものの特性を生かしたビブラート、スクラッチ、ピッキング・ノイズやアンプ、スピーカーを使った歪み、フィードバックなどに特徴があるのがマーク・リボーのギター・スタイルでもある。
共演アーティスト
「来歴」で触れたアーティストは除く。姓またはバンド名の五十音順。
他多数
