マーティン・ロッドベル
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| Martin Rodbell マーティン・ロッドベル | |
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| 生誕 |
1925年12月1日 |
| 死没 |
1998年12月7日(73歳没) |
| 国籍 |
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| 研究分野 | 生化学 |
| 研究機関 |
アメリカ国立衛生研究所 デューク大学 ノースカロライナ大学チャペルヒル校 |
| 出身校 |
ジョンズ・ホプキンズ大学 ワシントン大学 |
| 主な業績 | Gタンパク質 |
| 主な受賞歴 |
ガードナー国際賞(1984) ノーベル生理学・医学賞(1994) |
| プロジェクト:人物伝 | |
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マーティン・ロッドベル(Martin Rodbell、1925年12月1日 - 1998年12月7日)は、アメリカ合衆国の生化学者、内分泌学者。Gタンパク質の発見で知られる。1994年、Gタンパク質およびそれらの細胞内情報伝達に関する役割の発見により、アルフレッド・ギルマンと共にノーベル生理学・医学賞を受賞した。
メリーランド州ボルチモアに生まれる。1943年、ジョンズ・ホプキンス大学に入学、生物学及びフランスの実存主義に興味を持つ。1944年、第二次世界大戦のため、アメリカ海軍の通信士として兵役につくことで、大学での勉強は中断した。1946年に大学に戻り、1949年に生物学でB.S.を受け取る。1950年に結婚、四人の子供を持つ。1954年、ワシントン大学から生化学のPh.D.を受ける。1954年から1956年まで、イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校にて研究を行う。1956年、国立衛生研究所の一部である国立心臓研究所(メリーランド州ベセスダ)の生化学の研究員となる。
1985年には、国立衛生研究所の国立環境衛生科学研究所(ノースカロライナ州チャペルヒル)のScientific Directorに就任。1994年に引退するまで働く。1998年、長い闘病生活の末、チャペルヒルにて多臓器不全により死去。