ミス花子
From Wikipedia, the free encyclopedia
奈良県立吉野林業高等学校卒業。1976年8月1日発売の「河内のオッサンの唄」がヒット(売上80万枚[1][2])し、同年に東映で映画化もされている(監督・斎藤武市、出演・川谷拓三、夏純子、ミヤコ蝶々ほか[3])。同曲は当初、テイチクからの発売が決まっていたが、上層部から「品が無い」と断られてしまったため、最終的に日本コロムビアから発売された[1]。その他、1981年発売の「好っきゃねん」(「ミス花子とじゃんぷあんどじゃんぷ」名義)もヒット。
「河内のオッサンの唄」のヒットのためにコミックソング系の歌手と思われがちだが、もともと反戦フォークを歌っており、現在でも、世相を風刺したラップ調の曲などを発表している。
ダウンタウンの浜田雅功が彼のファンであるため、「HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP」の第一回ゲストに招かれ、その後も同番組のスペシャルなどに出演している。
歌手、俳優業の傍ら、大阪府高槻市においてバーを長男と経営していた(2007年11月11日オープン[2])。現在は大阪府の色々なテレビ局で大道具の仕事をしている。2006年には奈良県東吉野村村議選に出馬したが落選している[4]。2009年10月29日現在、ミス花子の店「ブルーム」は閉店している。
2008年11月3日、NHK大阪放送局制作の『わが心の大阪メロディー』に歌手として出演。そこで、『バラエティー生活笑百科』の大道具アルバイトも行っていることが明かされ、同番組レギュラーで当日の司会でもあった上沼恵美子を驚かせた。