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ミノウスバ

チョウ目マダラガ科のガ From Wikipedia, the free encyclopedia

ミノウスバ(蓑薄翅蛾、学名: Pryeria sinica)は、チョウ目マダラガ科マダラガ亜科に属するガの一種である。

概要 ミノウスバ, 分類 ...
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形態

成虫の翅は半透明で、胴体には黒色とオレンジ色の毛が生えている。雌雄で触角の形が異なる[4]。

幼虫は、黄色と黒色の縦縞模様になる。

生態

幼虫の食草は、マサキ、ニシキギ、マユミなどのニシキギ科に属する植物である[5]。多く発生した時は、全葉を食べ尽くすこともある。若齢期は集団で葉を食べるが、大きくなると単独になる。幼虫は、鳥やトカゲなどの外敵に食べられそうになると、不快な味と臭いのするねばねばした毒液を出す習性がある。

5月半ばには、木を離れて石の下などに繭を作り蛹になり、そのまま夏を過ごす。

成虫は晩秋に羽化し、マサキ等の枝先に産卵する。そのまま越冬し、春になって新芽が出る頃に孵化する。

分布

日本(北海道、本州、四国、九州、対馬)、朝鮮半島、中国に分布する[2]。

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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