ミミズクと夜の王
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| ミミズクと夜の王 | |
|---|---|
| ジャンル | ファンタジー[1] |
| 小説 | |
| 著者 | 紅玉いづき |
| イラスト | 磯野宏夫 |
| 出版社 | メディアワークス |
| レーベル | 電撃文庫 |
| 発売日 | 2007年2月10日 |
| 漫画 | |
| 原作・原案など | 紅玉いづき |
| 作画 | 鈴木ゆう |
| 出版社 | 白泉社 |
| 掲載誌 | LaLa |
| レーベル | 花とゆめコミックス |
| 発表号 | 2020年11月号 - 2022年8月号 |
| 発表期間 | 2020年9月24日[2] - 2022年6月24日[3] |
| 巻数 | 全4巻 |
| 話数 | 全19話 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | ライトノベル・漫画 |
| ポータル | ライトノベル・漫画 |
『ミミズクと夜の王』(ミミズクとよるのおう)は、紅玉いづきによる日本のライトノベル。イラストは磯野宏夫が担当。電撃文庫(メディアワークス)より2007年2月に刊行された。第13回電撃小説大賞〈大賞〉受賞作[1]。『このライトノベルがすごい!』作品部門では2008年版で7位を獲得している[4]。続編に『毒吐姫と星の石』、スピンオフに『鳥籠巫女と聖剣の騎士』がそれぞれ存在する。
メディアミックスとして、コミカライズが『LaLa』(白泉社)にて2020年11月号より2022年8月号まで連載[2][3]。作画は鈴木ゆう[2]。連載終了後、同誌2022年11月号に「紅玉の書き下ろしを原作」とした特別編の短編「ミミズクと夜の王 -奇跡の降る夜-」を掲載[5][6]。「どうしてもこの話をコミカライズしたい」と考えた入社1年目の『LaLa』の編集者がKADOKAWAに依頼したことにより、出版社の垣根を超えてコミカライズが実現している[7]。
ある月の夜、ミミズクと名乗る人間の少女が魔物の棲む森にやって来る。彼女は自分が魔物に食べられることを望んで森へたどり着くのだった。魔物を統べる者「夜の王」に出会い、人間を相手にしない「夜の王」に、自らを食べるよう説得する。そして彼女は自身が魔物に食べられるという望みを果たすべく、森に居座って「夜の王」の所に通うようになる。