ミラー郡 (アーカンソー州)
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1838年に一旦廃止され、1874年12月22日再設立
| アーカンソー州ミラー郡 | |
|---|---|
テクサーカナ市にあるミラー郡庁舎 | |
郡のアーカンソー州内の位置 | |
州のアメリカ合衆国内の位置 | |
| 設立 | 1820年4月1日 1838年に一旦廃止され、1874年12月22日再設立 |
| 郡庁所在地 | テクサーカナ |
| 面積 - 総面積 - 陸 - 水 |
1,651 km2 (637.48 mi2) 1,616 km2 (623.98 mi2) 35 km2 (13.50 mi2), 2.12% |
| 人口 - (2010年) - 密度 |
43,462人 26.89人/km2 (70人/mi2) |
| 標準時 | 中部: UTC-6/-5 |
ミラー郡(英: Miller County)は、アメリカ合衆国アーカンソー州の南西隅に位置する郡である。2010年国勢調査での人口は43,462人であり、2000年の40,443人から7.5%増加した[1]。郡庁所在地はテクサーカナ市(人口29,919人[2])であり[3]、同郡で人口最大の都市でもある。ミラー郡はテキサス州テクサーカナ市とアーカンソー州の同名市(事実上は州境に跨る1つの都市)で作る大都市圏を構成している。1820年4月1日に初めて設立されたときは州内で6番目の郡であり、アーカンソー準州初代知事のジェイムズ・ミラーに因んで名付けられた。またそれ以前に作られた郡はミズーリ準州時代だったので、アーカンソー準州が組織化されてから初めて作られた郡でもあった。
ミラー郡は1838年に一旦廃止され、1874年12月22日に[4]隣接するラファイエット郡から分離して再設立された[5]。
テキサス州に隣接しており、テキサス州は州税の中で個人の所得税を集めていない。ミラー郡住民はテキサーカナ市域に住んでいなければアーカンソー州の個人所得税を免除されない。北隣にあるリトルリバー郡と共にレッド川によって、州内の他地域と隔てられているという地形的特徴がある

ミラー郡は1820年の設立であり、当時は現在の郡域の他に、テキサス州のボウイ郡、レッドリバー郡、ラマー郡、ファニン郡、カス郡、モリス郡、タイタス郡、フランクリン郡、ホプキンス郡、デルタ郡、ハント郡までを含んでいた。1831年、郡庁所在地は現在のテキサス州クラークスビルに置かれた。アーカンソーが州に昇格したのと同じ1836年にテキサスが独立を果たし、ミラー郡がアーカンソー州とテキサス共和国双方の議会に代表を送っている地域では国境論争が起こった。テキサスはその地域で1837年にレッドリバー郡、1838年にファニン郡を創設した。アーカンソー州はこれに反応してミラー郡住人がテキサスで役人になることを違法行為とし、郡庁をファニンに設立した。この動きは最終的に成功しなかった。テキサスは1845年にアメリカ合衆国に併合され、テキサス州とアーカンソー州の州境が確定した。ミラー郡の郡域の大半はテキサス州となり、ミラー郡は残っていた領土をラファイエット郡に戻して廃郡になった[6]。
ミラー郡は1874年にラファイエット郡から分離して再設立され、レッド川を北と東の境界にした。
地理
アメリカ合衆国国勢調査局に拠れば、郡域全面積は637.48平方マイル (1,651.1 km2)であり、このうち陸地623.98平方マイル (1,616.1 km2)、水域は13.50平方マイル (35.0 km2)で水域率は2.12%である[7]。
主要高規格道路
|
隣接する郡
- リトルリバー郡 - 北
- ヘンプステッド郡 - 北東
- ラファイエット郡 - 東
- ボージャー郡 (ルイジアナ州) - 南東
- カドー郡 (ルイジアナ州) - 南
- カス郡 (テキサス州) - 南西
- ボウイ郡 (テキサス州) - 西
| リトルリバー郡 | ヘンプステッド郡 | |||
| ボウイ郡 (テキサス州) | ラファイエット郡 | |||
| カス郡 (テキサス州) | カドー郡 (ルイジアナ州) | ボージャー郡 (ルイジアナ州) |
人口動態
| 人口推移 | |||
|---|---|---|---|
| 年 | 人口 | %± | |
| 1830 | 356 | — | |
| 1880 | 9,919 | — | |
| 1890 | 14,714 | 48.3% | |
| 1900 | 17,558 | 19.3% | |
| 1910 | 19,555 | 11.4% | |
| 1920 | 24,021 | 22.8% | |
| 1930 | 30,586 | 27.3% | |
| 1940 | 31,874 | 4.2% | |
| 1950 | 32,614 | 2.3% | |
| 1960 | 31,686 | −2.8% | |
| 1970 | 33,385 | 5.4% | |
| 1980 | 37,766 | 13.1% | |
| 1990 | 38,467 | 1.9% | |
| 2000 | 40,443 | 5.1% | |
| 2010 | 43,462 | 7.5% | |
| [8][9][10] | |||

以下は2000年国勢調査による人口統計データである。
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基礎データ
人種別人口構成
年齢別人口構成
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世帯と家族(対世帯数)
収入収入と家計 |