ミリオンジョー
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| ミリオンジョー | |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画 |
| 漫画 | |
| 原作・原案など | 十口了至 |
| 作画 | 市丸いろは |
| 出版社 | 講談社 |
| 掲載誌 | モーニング |
| レーベル | モーニングKC |
| 発表号 | 2013年第13号 - 2014年第13号 |
| 発表期間 | 2013年2月28日 - 2014年2月27日 |
| 巻数 | 全3巻 |
| 話数 | 全31話 |
| ドラマ | |
| 原作 | 十口了至(原作) 市丸いろは(作画) |
| 監督 | 榊英雄 柴田啓佑 |
| 脚本 | 政池洋佑 |
| 制作 | テレビ東京 東映ビデオ |
| 放送局 | テレビ東京系 |
| 放送期間 | 2019年10月10日 - 12月26日 |
| テンプレート - ノート | |
| プロジェクト | 漫画 テレビドラマ |
| ポータル | 漫画 ドラマ |
『ミリオンジョー』は、原作:十口了至、作画:市丸いろはによる日本の漫画。『モーニング』(講談社)にて、2013年13号から2014年13号まで連載された[1]。漫画「ミリオンジョー」の作者が連載中に死亡したことにより、漫画家が残した創作ノートを頼りに編集者と作画チーフアシスタントが連載の継続を試みるさまを描く[1]。
千道社『週刊少年グローリー』編集者である呉井総市は、少年漫画の金字塔である『ミリオンジョー』の作者である真加田恒夫の担当となったが、たまたま担当になっただけで、作品に対しては愛情もなく、やる気もまるで感じられないという編集者としては二流以下と言われても仕方のないほどのだらしない人間であった。しかもその真加田というのが極度の人間嫌いで、面と向かって会えるのは編集者の呉井と作画チーフアシスタントの寺師良太であった。そんなある日、真加田から「心臓が痛い」という電話がかかってくるが、締め切りを伸ばすための常套手段であると思った呉井は電話を切ってしまう。しかし、このままでは原稿が危ないと察した呉井はしぶしぶ真加田の家に向かうが、そこで呉井が目にしたのは真加田の変わり果てた姿であった。「もし、自分が駆けつけていたなら、彼は助かっていたのではないか」そんな後悔の念に駆られた呉井は『ミリオンジョー』の継続危機を感じ、寺師に驚きの提案をする。それは、真加田の死を隠して連載を続けるというもの。目の肥えたファン、編集部の上司や同僚たちの目を欺けることができるのか。「ミリオンジョーをこのまま終わらせるわけにはいかない」作品にやる気と愛情がまるで皆無状態であった呉井の一世一代の大勝負が始まる。
書誌情報
- 十口了至(原作)・市丸いろは(漫画原作・作画)『ミリオンジョー』、講談社〈モーニングKC〉、全3巻
- 2013年7月23日発売、ISBN 978-4-06-387235-4[講 1]
- 2013年10月23日発売、ISBN 978-4-06-387267-5[講 2]
- 2014年3月20日発売、ISBN 978-4-06-388313-8[講 3]