ミリザック
From Wikipedia, the free encyclopedia
| Milizac | |
|---|---|
|
| |
| 行政 | |
| 国 |
|
| 地域圏 (Région) |
ブルターニュ地域圏 |
| 県 (département) |
フィニステール県 |
| 郡 (arrondissement) | ブレスト郡 |
| 小郡 (canton) | サン=ルナン小郡 |
| INSEEコード | 29149 |
| 郵便番号 | 29290 |
| 市長(任期) |
フランソワ・ギアヴァルシュ (2008年 - 2014年) |
| 自治体間連合 (fr) | fr:Communauté de communes du Pays d'Iroise |
| 人口動態 | |
| 人口 |
3009人 (2010年) |
| 人口密度 | 91人/km2 |
| 住民の呼称 | Milizacois, Milizacoise |
| 地理 | |
| 座標 | 北緯48度28分 西経4度34分 / 北緯48.47度 西経4.57度座標: 北緯48度28分 西経4度34分 / 北緯48.47度 西経4.57度 |
| 標高 |
平均:m 最低:69m 最高:102m |
| 面積 | 33.23km2 |
| 公式サイト | Site officiel de la Commune |
ミリザック (Milizac、ブルトン語:Miliza)は、フランス、ブルターニュ地域圏、フィニステール県の旧コミューン。ブレストから15分ほどの距離である。2017年1月1日、ギプロンヴェルと合併し、ミリザック=ギプロンヴェルとなった。
鉄器時代のアルモリカの剣が発見され、墓地の入口に置かれた。
ミリザックは、古いアルモリカのギプロンヴェル教区に1420年まで属し、その後はかつてのレオン司教座に属する教区であった。
16世紀のミリザックは、ブレストとサン=ルナンのセネシャル管轄区に含まれていた[1]。17世紀以来存在するサン・ピエール・サン・ポール教区教会は、使徒ペテロと使徒パウロに捧げられている。教会の近くには、16世紀からあるサンタンヌ礼拝堂がある。
1790年2月、新たな地方行政区画となり、ミリザックはサン=ルナン小郡に併合された。
1792年にミリザックはコミューンとなった。最初の議会はサンタンヌ礼拝堂で行われた。
1896年の文書によれば、サン・メンの無原罪の御宿りの姉妹会が、病人の世話をするためにミリザックの住宅を訪問していた[2]。
ミリザックの戦死者記念碑には、20世紀の戦争で亡くなった、95人のフランスのために命を捧げた者たちの名が刻まれている。そのうち70人は第一次世界大戦、24人が第二次世界大戦、1人がアルジェリア戦争の戦死者である[3]。加えて、墓地の中の軍人の区画には、イギリス連邦出身の6人の兵士たち(イギリス人3人、ニュージーランド人2人、オーストラリア人1人)の名がある。彼らのうち5人はミリザックで死に、1人はギプロンヴェルで亡くなっている[4]。