ムハンマド6世 (モロッコ王)
モロッコの第3代国王
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経歴
1963年8月21日、ハサン2世とラーラ・ラティファ・ハンムの長男として生まれる。祖父のムハンマド5世にちなんで命名された。
1981年、高校卒業後、ムハンマド5世大学に入学し、1985年に法学士号を取得する。
1999年7月30日、父王の崩御により国王に即位した。
2002年3月21日、ラーラ・サルマ王妃と結婚。王妃はモロッコ史上初めて公に紹介され、尊称を持って呼ばれている。また王家初の一般女性との結婚となり、ムハンマド6世は一夫一妻制を維持している。
2003年5月8日、長男ムーレイ・ハサン王太子が、2007年2月28日には長女ラーラ・ハディージャ王女が誕生した。
2005年11月28日、日本国の天皇明仁より、大勲位「菊花章大綬章」を授与された。
2018年、離婚したと報道され、2019年にその事実を追認する声明が出された[1]。
日本食贔屓として知られ、専属の日本人シェフを王宮に招聘している。また、島根県仁多郡奥出雲町特産の仁多米を気に入り、駐アメリカ合衆国モロッコ領事館を通じて購入しているという[2]。