メタモルフェウス
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 『メタモルフェウス』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| スティーヴ・ハケット の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | クラシック音楽 | |||
| 時間 | ||||
| レーベル |
カミノ・レコード インサイド・アウト・ミュージック | |||
| プロデュース | スティーヴ・ハケット | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| スティーヴ・ハケット アルバム 年表 | ||||
| ||||
『メタモルフェウス』(Metamorpheus)は、イギリスのギタリスト、スティーヴ・ハケットが2005年に発表したスタジオ・アルバム。
オルフェウスの神話を題材とした作品で、ハケット自身は「オルフェウスは多層的な物語だ。音楽、癒し、それに黄泉の国への探訪を融合した、シャーマン的な物だ。そしてそれ以上に、愛の力の概念である」とコメントしている[1]。作曲面では、ハケットがドキュメンタリー番組『Outwitting Hitler』のサウンドトラックに提供した楽曲が流用された[2]。全曲ともインストゥルメンタルで、ハケットはナイロン弦ギターを演奏し、ヴァイオリン、チェロ、コントラバス、フルート、ホルン等から成る「ジ・アンダーワールド・オーケストラ」を従えて録音された[3]。
Greg Pratoはオールミュージックにおいて5点満点中3.5点を付け「第2の『眩惑のブロードウェイ』を期待するファンはショックを受けるかもしれないが、リラックスできるオーケストラ音楽としては、『メタモルフェウス』は聴く価値がある」「『メタモルフェウス』の全編が証明しているように、ハケットは類い稀なクラシック・ギタリストでもある」と評している[3]。