ダークタウン
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| 『ダークタウン』 | ||||
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| スティーヴ・ハケット の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | プログレッシブ・ロック | |||
| 時間 | ||||
| レーベル |
カミノ・レコード インサイド・アウト・ミュージック(リイシュー) | |||
| プロデュース | スティーヴ・ハケット | |||
| 専門評論家によるレビュー | ||||
| スティーヴ・ハケット アルバム 年表 | ||||
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『ダークタウン』(Darktown)は、イギリスのギタリスト、スティーヴ・ハケットが1999年に発表したスタジオ・アルバム。
サウンド面ではサンプリングが多用され、ハケットは1999年のインタビューで「アルバムの中には本物のストリングス・サウンドもあるけど、私達はピーター・シードラクチェクの弦楽器のサンプルCD、メロトロンのサンプル、チェロ独奏のサンプルも多用した」と語っている[1]。タイトル曲ではイアン・マクドナルドのサックスがフィーチャーされ、「イン・メモリアム」ではジョン・ウェットンのベース・サウンドのサンプリングが使用された[2]。発売元のカミノ・レコードは、本作の音楽性を「1枚のアルバムによる悪夢のテーマパーク」と表現した[1]。
Steve McMullenはオールミュージックにおいて5点満点中3点を付け「音質面では彼のキャリアの中でも最高」「"The Golden Age of Steam"の複雑に織り成されたサウンドは、第二次世界大戦下の少年スパイを題材とした魅力的な歌詞と、完璧に適合している。"Rise Again"は、希望に満ちた歌詞と、正に天翔けるようなギターが結び付いている。しかし、大部分の曲はさほど魅力的でなく、繰り返し聴いても印象に残らない」と評している[3]。
収録曲
特記なき楽曲はスティーヴ・ハケット作。
- オメガ・メタリクス "Omega Metallicus" - 3:48
- ダークタウン "Darktown" - 4:59
- マン・オーヴァーボード "Man Overboard" - 4:17
- ザ・ゴールデン・エイジ・オブ・スティーム "The Golden Age of Steam" - 4:09
- デイズ・オブ・ロング・アゴー "Days of Long Ago" (Steve Hackett, Jim Diamond) - 3:23
- ドリーミング・ウィズ・オープン・アイズ "Dreaming with Open Eyes" - 6:54
- トワイス・アラウンド・ザ・サン "Twice Around the Sun" - 7:15
- ライズ・アゲイン "Rise Again" - 4:26
- ジェーン・オースティンズ・ドアー "Jane Austen's Door" - 6:13
- ダークタウン・ライオット "Darktown Riot" - 3:10
- イン・メモリアム "In Memoriam" - 7:59
日本盤ボーナス・トラック
- ザ・ウェル・アット・ザ・ワールズ・エンド "The Well at the World's End" - 3:48
- カミン・ホーム・トゥ・ザ・ブルース "Comin' Home to the Blues" - 6:13