メネメン (料理)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| メネメン | |
|---|---|
|
メネメン(左の皿)を中心とするトルコ風の朝食。 | |
| 種類 | 朝食 |
| 発祥地 |
|
| 地域 | メネメン[1][2] |
| 主な材料 | 卵、トマト、青トウガラシ。香辛料として黒コショウや赤トウガラシ、塩、オレガノ、タマネギ、ニンニク、チリパウダー |
| 類似料理 | シャクシューカ |
メネメン(menemen)とはトルコの伝統的な料理で[3]、卵、トマト、青トウガラシに黒コショウや赤トウガラシなどの香辛料を加え、オリーブオイルもしくはひまわり油で炒めたもの。トルコ風のフェタチーズ(ベヤズ・ペイニル)や、スジュク・パスティルマのようなシャルキュトリーも入れられる。タマネギを用いたものもあるがその是非については議論があり、朝食ではなくメインディッシュにする場合にタマネギを用いることが多い。トルコのイズミル県メネメン地区に起源を持つと考えられるものの、トルコ全域で広く食べられている。北アフリカのシャクシューカとは共通点も多いが、メネメンは卵をスクランブルエッグ状にすることが多い点で異なる[4]。
メネメンは一般に朝食としてパンとともに供される[5]。トルコの食文化では朝食が重視され品数も多いが、メネメンはその中でも中心となる定番の料理である[6][7]。