モスクワ室内合唱団

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ジャンル クラシック
活動期間 1972年 -
レーベル メロディアドイツ・グラモフォン、Sacrambow 他
モスクワ室内合唱団Московский государственный академический камерный хор
出身地 ロシアの旗 ロシア モスクワ
ジャンル クラシック
活動期間 1972年 -
レーベル メロディアドイツ・グラモフォン、Sacrambow 他
公式サイト https://choir.ru/
メンバー 芸術監督兼首席指揮者
ティモフェイ・ゴリベルクロシア語版

モスクワ室内合唱団(ロシア語: Московский государственный академический камерный хор英語: Moscow State Academic Chamber Choir)は、モスクワを拠点とするロシア合唱団。正式名称は、「モスクワ国立アカデミー室内合唱団」。略称は「МГАКХ」。日本では「国立モスクワ室内合唱団」[1]、「国立モスクワ合唱団」[2]とも表記される。結成以来、2019年までの半世紀近くにわたり、ウラディーミル・ミーニンが同団の芸術監督兼首席指揮者を務め、2025年現在もロシア本国では、彼の名前をとって「ミーニン合唱団」と呼ばれることも多い。

ミーニンがグネーシン記念音楽教育大学の総長を務めていた1972年に、同大学の学生、卒業生、教師を集め結成した合唱団。「現代的ア・カペラのロシア室内合唱団の創設」「独唱者のアンサンブルの創設」を目指し、当初は22名から成るアマチュア合唱団として発足した。1972年4月23日にモスクワ科学者の家で最初の演奏会を開き、以後、週末や学業・勤務を終えた夜間に練習を行い、アンサンブルを練り上げていった。合唱作品を創作の中心としていた作曲家のゲオルギー・スヴィリードフやソ連文化省、マネージメント組織であるロスコンツェルトなどの支援もあり、結成して2年を経ない1974年1月1日付けでプロフェッショナルな国立組織へと昇格している[3]ルネサンス音楽から西ヨーロッパ古典音楽、ロシア・ソヴィエトの合唱作品、現代音楽ロシア民謡、大衆歌曲までレパートリーは極めて広く、優れたアンサンブルに注目したスヴィリードフをはじめとするロシア・ソヴィエトの作曲家―ヴァレリー・ガヴリーリンロディオン・シチェドリンウラディーミル・ダシケーヴィチギヤ・カンチェリらが合唱団を想定して曲を書き、作品の初演を依頼している。ロシア国内だけでなく、海外での演奏活動も極めて活発で、オーストリアブレゲンツ音楽祭には1996年より2006年までの間、継続して出演し、オペラミュージカルの合唱パートを担当した。2010年に開催されたバンクーバーオリンピックの閉会式ではア・カペラロシア連邦国歌を歌う模様が世界各国に中継された。1986年の初公演以来、来日公演も数多く行っている。

主な録音

メロディア

Sacrambow

  • ロシア民謡の心(1991年来日公演の際のライヴ録音)
  • ロシア民謡集
  • ロシア合唱曲集
  • ラフマニノフ:晩祷

ドイツ・グラモフォン

脚注

外部リンク(兼・参考文献)

参考文献

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