モデルス・アルファ
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| モデルス・アルファ | |
|---|---|
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| 基本情報 | |
| 種車 |
コンスタル105N コンスタル105Na |
| 改造所 | モダトランス |
| 改造年 | 2006年 - |
| 投入先 | ポズナン市電、シレジア・インターアーバン、シュチェチン市電 |
| 主要諸元 | |
| 編成 | ボギー車、片運転台 |
| 軌間 | 1,000 mm、1,435 mm |
| 電気方式 |
直流600 V (架空電車線方式) |
| 設計最高速度 | 70 km/h |
| 車両定員 |
着席16 - 20人 立席77人 |
| 全長 | 14,100 mm |
| 全幅 | 2,354 mm |
| 全高 | 3,320 mm |
| 車輪径 | 654 mm |
| 台車中心間距離 | 6,000 mm |
| 備考 | 主要数値は[1][2][3][4][5]に基づく。 |
モデルス・アルファ(Moderus Alfa)は、ポーランドの鉄道車両メーカーであるモダトランスが展開する路面電車車両。社会主義時代に製造された車両(ボギー車)を更新・近代化した車種で、2006年以降ポーランドの各都市に導入されている[2][6][7]。
ポーランドのポズナンに本社や工場があるモダトランスは、ポズナン市電を運営するポズナン市交通会社のバス修理工場を母体に持ち、2005年12月31日に設立された経緯を持つ。その同社が最初に展開した路面電車車両が「モデルス・アルファ」である[1][6][7]。
「モデルス・アルファ」は、社会主義時代のポーランドで大量生産されたボギー車の105Nや105Naの車体や機器を流用して生産された車両である。主電動機は後述の通り車種によって異なり、種車の直流電動機を用いた車両と新たに製造された誘導電動機に交換された車両が存在する。また、車両によっては運転室への空調装置の設置、監視カメラや案内表示システムの搭載、そして前方・後方部分の新造およびデザインの変更が行われている[1][3][4][5][8][9]。
- 車内(ポズナン市電)
- 車内(シレジア・インターアーバン)
- 車内(シュチェチン市電)
- 後方(ポズナン市電)
- 後方(シレジア・インターアーバン)