モナコのユーロ硬貨
From Wikipedia, the free encyclopedia

モナコのユーロ硬貨(モナコのユーロこうか)では、モナコにおけるユーロ硬貨について記述する。
ユーロ (EUR, €) は、欧州連合に加盟しているモナコを含む多くの国で使われている通貨である。
ユーロ硬貨の片面はユーロ圏全域共通のデザイン、もう片面は各国の独自のデザインとなっている。各国共通の表面の詳細はユーロ硬貨を参照。2ユーロ硬貨以外の縁(へり)のデザインもまた、全域で共通である。独自デザインとされている裏面も、欧州連合を象徴する12個の星と発行年を西暦で表示することは共通である。
モナコのユーロ硬貨は、2シリーズで別個のデザインが施され、その1シリーズの€1と€2とで異なるデザインとなっているのが特徴である。すべてのコインには、「Monaco」という言葉とヨーロッパの12の星が刻まれている。これらの硬貨は硬貨はMonnaie de Paris(パリミント)によって製造されている。
第1シリーズ(2002–2005)
一般的なデザインについては、ユーロ硬貨を参照。
モナコでは2002年にユーロが導入されたが、2001年には準備用に第1セットが製造された。したがって、モナコの最初のユーロ硬貨は2002年ではなく2001年である。
| 0,01 € | 0,02 € | 0,05 € |
|---|---|---|
| [[File:]] | [[File:]] | [[File:]] |
| モナコの国章 | ||
| 0,10 € | 0,20 € | 0,50 € |
| [[File:]] | [[File:]] | [[File:]] |
| モナコの印章 | ||
| 1,00 € | 2,00 € | 2€硬貨側面 |
| [[File:]] | [[File:]] | |
| モナコ大公レーニエ3世と モナコ公子アルベール2世の肖像 |
レーニエ3世の肖像 | ★★が6回(計12回)と その間に2と180°回転させた2が交互に挟まれる |
第2シリーズ(2006–present)
2005年モナコ大公レーニエ3世が逝去し、モナコ公子アルベール2世が大公位継承したのを機に2006年12月デザインが変更された。
| 0,01 € | 0,02 € | 0,05 € |
|---|---|---|
| [[File:]] | [[File:]] | [[File:]] |
| モナコの国章 | ||
| 0,10 € | 0,20 € | 0,50 € |
| [[File:]] | [[File:]] | [[File:]] |
| モナコ大公アルベール2世のモノグラム | ||
| 1,00 € | 2,00 € | 2€硬貨側面 |
| [[File:]] | [[File:]] | |
| モナコ大公アルベール2世の肖像 | ★★が6回(計12回)と その間に2と180°回転させた2が交互に挟まれる | |