モノリスフィア
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| ジャンル | 「マウスアクションゲーム」 |
|---|---|
| 対応機種 | Microsoft Windows(Vista/2000) |
| 開発元 | SilverSecond |
| デザイナー | SmokingWOLF |
| シナリオ | SmokingWOLF |
| 美術 |
透子(立ち絵グラフィック着色等) すう(キャラクターチップ等) 氷野(ミニキャラグラフィック等) |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 | 2008年3月8日 |
| エンジン | WOLF RPGエディター |
| その他 |
フリーウェア コンテストパークWeb金賞受賞作 |
『モノリスフィア』 (Monolith-Sphere) は、SilverSecondによるWOLF RPGエディター製の横スクロールアクションゲーム。マウスによって操作を行うWindows用のダウンロードゲームであり、コンテストパークWeb 2008 Spring(2008年3月8日結果発表)において金賞を受賞した作品である。ベクターにおいて同年5月22日に公開されたver.1.01では、難易度の低い「ピクニックモード」とクリア後に選択できる「超難関」の「イノセントモード」が追加されており、また「セクシーな」キャラクターの立ち絵を「ミニキャラ」に変更することが可能となっている[1]。
女神モノリスを主人公とするステージクリア型のアクションゲームであるが、大部分の操作はマウスによって行われる。SilverSecondを主宰するSmokingWOLFは、パソコン用のゲームパッドを持たないユーザーが多いことから、マウスのみで遊べるアクションゲームという発想に至ったと述べている[2]。なお開発当初は、「球」を飛ばして指定された回数以内にゴールまで導くパズルゲームという構想であったという[3]。
ステージ中におけるモノリスの操作は、マウスのドラッグ・アンド・ドロップによって行われる。まずマウスの左ボタンを押すと進行方向を表す赤い矢印が表示され、ドラッグした方向の反対に向くようになっている。そして左ボタンを押しながらドラッグ・アンド・ドロップを行うことによって、矢印の方向にモノリスが飛行する。ドラッグした距離に応じて飛行の速さは変化し、また連続して操作を行うことによって飛行中の方向転換や滞空もできるようになっている[4][5][2][6]。
キーボードによる操作として「クロノス・ブースター」の発動がある。これは一定の時間のみ使用でき、時の流れが遅くなることによって敵からの攻撃の回避や軌道修正など細かい操作が容易になる[5][2]。また本作には5つの能力が登場し、ゲームの進行に応じて使用できるものが増えていく。ステージ選択画面におけるカスタマイズにて、回収した「モノリスフィア」の数に応じた能力レベルの調節ができ、レベルを一定の値まで上げると「スペシャルパワー」として更なる追加効果や特殊効果が得られる。そしてステージ中では、マウスのホイール回転またはキーボードの操作によって使用する能力を切り替えることができる[5][2][6]。