モリー・クロマ

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モリー・クロマ(Mory Kromah、1999年8月4日[1] - )は、ギニアキックボクサー。2026年2月にGLORY世界ヘビー級王座を獲得。

貧しい家庭に生まれ、オランダベルギーの国境地帯で育つ[2]。Enfusion[注 1]への出場を経て2024年からGLORYに出場し、ミロシュ・ツヴィエティチャニン、ナビル・ハチャブ、アニス・ブジッドに勝利[1][2]。2025年6月に『GLORY 100』で行われた4人制トーナメント決勝でバフラム・ラジャブザデに勝利し、ヘビー級トーナメントへの出場権を獲得[2]。なお、バフラム戦での飛び膝蹴りによるKO勝利は2025年の「年間最優秀KO賞」を受賞した[2]

2026年2月8日に開催された『GLORY 105』で行われたヘビー級8人制ワンナイトトーナメント「Last Heavyweight Standing」に出場し、準々決勝でマイケル・ボアペア、準決勝でタリク・オサロに勝利[3]。決勝ではミロシュ・クヴェチカニンと対戦予定であったが、クヴェチカニンは初戦で親指を脱臼、準決勝で負傷が悪化したことから決勝出場を断念[3]。リザーバーも出場不能となったため、トーナメント優勝[3]リコ・ヴァーホーベンが返上した空位のGLORY世界ヘビー級王座と優勝賞金を獲得した[3]

戦績

獲得タイトル

脚注

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