モンゴル国営放送

From Wikipedia, the free encyclopedia

運営国営
設立1931年6月 (94年前) (1931-06)
モンゴル国営放送
Монголын Үндэсний Олон
Нийтийн Радио Телевиз
運営 国営
設立 1931年6月 (94年前) (1931-06)
在籍国 モンゴル国
所在地 ウランバートル
外部リンク 公式サイト

モンゴル国営放送(モンゴルこくえいほうそう、モンゴル語: Монголын Үндэсний Олон Нийтийн Радио Телевиз英語: Mongolian National Broadcaster、略称:MNB)は、モンゴル国国営公共放送[1][2]

1989年には、短波による日本向け日本語放送モンゴルの声)を開始し、外国と交流する努力は続けており、日本の国際協力機構(JICA)も専門家を派遣している。2006年1月1日独立行政法人化したが、運営は、国の交付金のほか、広告費、民間からの寄付金等の費用で賄われている。MNBのテレビ部門の予算の8割は、政府からの交付金が占めており、受信料は2割を占めるに過ぎない[2]

2014年7月より首都ウランバートルでDVB-T2方式を用いた地上デジタル放送の本放送が開始され、2016年3月にはデジタル放送への移行が完了した[2]

MNBのラジオ部門(Mongolian National Public Radio、略称:MNPR)同国唯一、全国向けラジオ放送を行なっている。またMNBの運営する「ボイス・オブ・モンゴリア(Voice of Mongolia、モンゴルの声)」は同国唯一の国際放送で、5か国語(モンゴル語ロシア語英語日本語中国語)での放送を1日8時間実施している[2]。 世界的に数少ない長波ラジオの放送をアジアで唯一、継続的に実施しており、2022年現在日本周辺で受信できる長波ラジオの放送局は同局のみ[要出典]

歴史

1930年に、モンゴル人民革命党(MPRP)中央委員会と国家監督中央委員会の会議にてラジオ放送設立が決定された。1934年9月に、ラジオ委員会によってモンゴル人民共和国全国でのラジオ放送が開始された[3]

1967年9月には、テレビ放送の定期放送が開始された[3]

2005年7月1日より施行された公共テレビ・ラジオ放送法により、国営放送事業者であった前身のモンゴル・ラジオ・テレビ(Mongolian National Television and Radio、略称:MRTV)を、15名の委員で構成される公共テレビ・ラジオ国家評議会の管轄とし、MRTVをモンゴル国営放送(Mongolian National Broadcaster:MNB)と改称した[2]

ラジオ放送

送信所

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI