1924年7月2日にモンゴル商工業銀行が設立された。当時から公文書上ではモンゴル銀行とされていた。ソビエト連邦(ソ連)との共同設立だったため、22名の従業員のうち18名はロシア人だった。最初は外貨が国内で流通していたが、1925年2月22日からトゥグルグの発行を開始した。
1954年にソ連の出資がモンゴル人民共和国に移管され、モンゴル国立銀行と改称される。
1990年にモンゴルが民主化したことから、同年から翌1991年にかけて商業銀行部門を分離した上でモンゴル貿易開発銀行(TDB)を始めとする6行に分割、現在の組織となる。