モード・アール

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モード・アール(Maud Alice Earl、1863年1943年) はイギリス生まれの画家である。犬などの動物を描いた作品で知られている。イギリスで人気を得た後、1916年にアメリカ合衆国に移って活躍した。

生誕 1863年
イギリス、ロンドン
死没 1943年
アメリカ合衆国、ニューヨーク
概要 モード・アール, 生誕 ...
モード・アール
Maud Earl
1904年のモード・アール
生誕 1863年
イギリス、ロンドン
死没 1943年
アメリカ合衆国、ニューヨーク
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略歴

ロンドン中心部のメリルボーンで生まれた。多くの動物画家をだした一族の出身で、父親のジョージ・アール(George Earl: 1824–1908)は犬の絵や、狩りの情景を描いた画家で、叔父のトーマス・アール(Thomas Earl: 1810-1876)や異母弟のトーマス・パーシー・アール(Thomas Percy Earl: 1874-1947)も動物画家として知られている。

父親から絵を学び、狩猟好きの父親のもとで狩猟犬や馬などに親しみ、動物の骨格なども学んだ[1]。父親に学んだ後、王立女子美術学校(Royal Female School of Art、後にCentral School of Artに統合)で学んだ。

1884年に早朝の牡鹿を描いた作品をロイヤル・アカデミー・オブ・アーツの展覧会に出展したのに始まり、アカデミーの展覧会には12点の作品を出展し[2][3]英国王立美術家協会の展覧会やパリのサロンにも出展した[3] 。1897年には48種の様々な品種の犬を描いた展覧会を開いた。女性画家が珍しかった時代に人気になり、ビクトリア女王アレクサンドラ王妃などの英国王室のメンバーを含む、有力な顧客から注文を受けた[3][1]

モード・アールは1943年にニューヨークで没した。

作品

参考文献

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