ヤシャゲンゴロウ
From Wikipedia, the free encyclopedia
| ヤシャゲンゴロウ | ||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
夜叉ヶ池に生息するヤシャゲンゴロウ | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||
| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Acilius kishii Nakane, 1963 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| ヤシャゲンゴロウ |
ヤシャゲンゴロウ(夜叉源五郎、学名:Acilius kishii Nakane)は、コウチュウ目ゲンゴロウ科メススジゲンゴロウ属に分類される昆虫の1種。
特徴
生活史
保全状況評価
環境省によるレッドリストの絶滅危惧IB類(EN)[6]、および福井県によるレッドリスト絶滅危惧I類(CRまたはEN)[3]の指定を受けている。種の保存法にて、国内希少野生動植物種に指定されている[2]。
夜叉ヶ池は周辺から数か所から湧き水が流入し、年間ほぼ同じ水量を保っている[7]。夜叉ヶ池の水質が良く低温であり、餌となる小動物が豊富に生息していることなどが生息条件となっている。夜叉ヶ池では個体数は多いものの、生息地が非常に限定的であるため希少性が高い。岐阜県の揖斐川町と福井県の南越前町の両側から山岳道路と登山道の整備により登山者と観光客の往来が増えて、生息地が汚染されつつあり絶滅が危惧されている[1][8]。