ヤツデスナヒトデ

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ヤツデスナヒトデ
分類
: 動物界 Animalia
: 棘皮動物門 Echinodermata
: ヒトデ綱 Asteroidea
: モミジガイ目 Paxillosida
: スナヒトデ科 Luidiidae
: スナヒトデ属 Luidia
: ヤツデスナヒトデ L. maculata
学名
Luidia maculata
Müller & Troschel, 1842[1]
シノニム[1]
  • Luidia varia Mortensen, 1925
英名
eight-armed sea star

ヤツデスナヒトデ(学名:Luidia maculata) は、スナヒトデ科に分類されるヒトデの1種。インド太平洋に分布する[2]。5-9本の腕を持つが、通常は和名や英名の通り8本である[3]

直径60cmを超える大型種。腕の本数は通常7-8本で、時折9-10本になる。腕は細く尖っており、盤は比較的小さい。反口側は扁平で、顆粒が散らばり、表面は小柱体で覆われる。口側には淡色の管足が並び、管足の先端は吸盤状ではなく尖っている。体色は淡い褐色で、黒褐色の斑点が入る。その他にも一様に暗褐色または緑褐色の個体、暗褐色に橙色の模様が入る個体が存在する[2][4]イバラスナヒトデと似るが、本種の滑らかな体と異なり、イバラスナヒトデは棘を持つ。Luidia magnifica とも似るが、この種の腕の数は通常9-10本である[2][3]

分布と生息地

インド洋から西太平洋にかけて分布し、日本では本州中部以南で見られる。水深100mまでの砂泥底に生息する[4]ラグーン海草藻場でも見られる[2]

生態

出典

関連項目

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