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ヤナギタンポポ

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ヤナギタンポポ
福島県会津地方 2007年8月
分類
界 : 植物界 Plantae
門 : 被子植物門 Magnoliophyta
綱 : 双子葉植物綱 Magnoliopsida
目 : キク目 Asterales
科 : キク科 Asteraceae
属 : ヤナギタンポポ属 Hieracium
種 : ヤナギタンポポ H. umbellatum
学名
Hieracium umbellatum L.
和名
ヤナギタンポポ(柳蒲公英)

ヤナギタンポポ(柳蒲公英、Hieracium umbellatum )は、キク科タンポポ亜科ヤナギタンポポ属の多年草。絵筆のようにまっすぐ立つ姿から別名「エフデタンポポ」、アメリカでは「女神の絵筆」とも呼ばれる[1]。

茎の高さは30-120cmになり、茎につく葉は多数互生し、葉身は長楕円状披針形、披針状または線形となる。葉の先端はとがり基部はくさび形か円く、縁にはまばらに鋸歯があるか全縁になる。開花時には根出葉や下部の茎葉は枯れる。

花期は8-9月。鮮やかな黄色で直径が2.5-3.5cmの花を咲かせる。頭花は舌状花のみで構成されており、3-80個が円錐状または散房状につく。総苞は長さ9-11mm、総苞片は3-4列になり、外片のほうが短く、ときに反り返る。痩果は黒褐色で長さ2.5-3mmになる円柱形で、長さ7mmになる冠毛がつく。

分布と生育環境

日本の北海道、本州、四国のほか、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカと北半球に広く分布し、山地のやや湿った場所に生育する。ときに、コスモスのように密集して群生するため、最盛期の群生地は、正に「黄色い絨毯」とでも例えられそうな壮観な景色となる。

ギャラリー

花言葉など

  • 花言葉:「宣言」・「宣告」
  • 誕生花:5月16日の誕生花となっている。

関連項目

参考文献

脚注

外部リンク

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