ヤマト銀座ビル
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| ヤマト銀座ビル | |
|---|---|
|
ヤマト銀座ビルと京橋ハブ | |
| 情報 | |
| 旧名称 | 富士火災銀座ビル |
| 用途 | オフィス |
| 設計者 | 久米設計 |
| 施工 | 清水建設 |
| 建築主 | 富士火災海上保険 |
| 管理運営 | ヤマトホールディングス |
| 構造形式 | 鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造) |
| 建築面積 | 793 m² |
| 延床面積 | 8.097 m² |
| 階数 | 地上10階、地下1階、塔屋1階 |
| 高さ | 38.05m |
| 竣工 | 1974年3月 |
| 所在地 |
〒104-0061 東京都中央区銀座2-12-18 |
| 座標 | 北緯35度40分19.5秒 東経139度46分11秒 / 北緯35.672083度 東経139.76972度座標: 北緯35度40分19.5秒 東経139度46分11秒 / 北緯35.672083度 東経139.76972度 |
ヤマト銀座ビル(ヤマトぎんざビル)は、東京都中央区銀座にかつて存在したオフィスビル。ヤマトホールディングスが所有していた。
ヤマト銀座ビルは、東京の主幹道路である昭和通りに面した位置にある。
富士火災海上保険(現・AIG損害保険)が建築主となり、1974年に施工。富士火災銀座ビルとして富士火災の東京本社として機能した。1991年に設備などのリニューアルを実施。1995年には兵庫県南部地震が発生し1980年以前の建造物の被害が著しかったため、その秋に耐震工事を施した。
2012年に、ヤマトホールディングスが、このビルを所有する富士ファシリティビルマネジメントから60億で取得し、ビル名もヤマト銀座ビルに変更[1]。グループ会社の意思疎通のスピード化と賃料コストの削減などを理由に傘下企業の分散している本社機能の集約を公表[2]。現在は、ヤマトグループの本社ビルとして機能。なお、富士火災の東京本社は虎ノ門へ移転。道路挟んで隣接した南側には同社の宅急便センター(創業地)とヤマト運輸本社別館がある。なお、富士火災銀座ビル敷地は元々、当時の大和運輸の本社ビルがあった場所であり、経営難に陥ったときに手放した敷地である。