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金沢ヤングチャンピオン

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金沢ヤングチャンピオン(かなざわヤングチャンピオン)は、金沢競馬場ダート1700mで施行される地方競馬重賞競走平地競走)である。正式名称は「テレビ金沢杯 金沢ヤングチャンピオン」、テレビ金沢が優勝杯を提供している。

開催国 日本の旗 日本
主催者 石川県(2025年)
競馬場 金沢競馬場
第1回施行日 1999年1月5日
概要 金沢ヤングチャンピオン, 開催国 ...
金沢ヤングチャンピオン
開催国 日本の旗 日本
主催者 石川県(2025年)
競馬場 金沢競馬場
第1回施行日 1999年1月5日
2025年の情報
距離 ダート1700m
格付け 重賞
賞金 1着賞金400万円
出走条件 サラブレッド系2歳、金沢所属
負担重量 定量
出典 [1]
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概要

1999年金沢競馬場のダート1700mのサラブレッド系4歳(現3歳)の馬齢重量の重賞競走「テレビ金沢杯 サラブレッドヤングチャンピオン」として創設され、創設当初は1月上旬に開催。北陸の明け4歳(現3歳)チャンピオン決定戦として位置付けられた。2002年は積雪による影響で開催されなかった。

2004年は年に2回開催となり、さらに2004年度(第7回)以降の施行時期が11月末から12月上旬に変更され、北陸の2歳チャンピオン決定戦として位置付けられ、かつ負担重量が「馬齢重量」から「定量」に変更、2009年からは「定量」から「別定」に変更された。2012年からは定量(馬齢)で、2024年に「馬齢・賞金別定」となった。

2024年現在、HITスタリオンシリーズに指定されている。

JRA認定競走としても施行されている。

条件・賞金等(2025年)

出走条件[1]
サラブレッド系2歳、金沢所属。
負担重量[1]
定量。56kg、牝馬1kg減。JRA認定競走勝ち馬は1kg増となる。
賞金等
1着400万円、2着128万円、3着64万円、4着48万円、5着40万円、着外手当8万円[1]
ジャパンブリーダーズカップ協会賞として、ジュンライトボルトの次年度配合権利が優勝馬馬主に贈られる[1]

歴史

  • 1999年 - 金沢競馬場のダート1700mのサラブレッド系4歳(現3歳)の馬齢重量の重賞競走「テレビ金沢杯 サラブレッドヤングチャンピオン」として創設。
  • 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走資格が「サラブレッド系4歳の北陸所属馬」から「サラブレッド系3歳の北陸所属馬」に変更。
  • 2002年 - 積雪の影響で開催中止。
  • 2003年
    • 加藤和義が騎手として史上初の連覇。
    • 南昭造が調教師として史上初の連覇。
  • 2004年
    • この年のみ、年2回開催で、2004年度(第7回)以降の施行時期を1月から11月末~12月上旬に変更。それに伴い、出走資格も「サラブレッド系3歳の北陸所属馬」から「サラブレッド系2歳の北陸所属馬」に変更。
    • 2004年度(第7回)以降の負担重量を「馬齢」から「定量」に変更。
  • 2005年
    • 名称を「テレビ金沢杯 ヤングチャンピオン」に変更。
    • 中川一男が調教師として史上2人目の連覇。
  • 2007年 - 名称を「テレビ金沢杯 サラブレッドヤングチャンピオン」に戻す。
  • 2008年 - 名称を「テレビ金沢杯 ヤングチャンピオン」に再度変更。
  • 2009年 - 負担重量を「定量」から「別定」に変更。
  • 2011年
    • 吉原寛人が騎手として史上2人目の連覇。
    • 宗綱泰彦が調教師として史上3人目の連覇。
  • 2012年
    • 名称を現在の「テレビ金沢杯 金沢ヤングチャンピオン」に変更。
    • 負担重量を「定量」に変更。
  • 2024年 - 負担重量を「馬齢・賞金別定」に変更。
  • 2025年 - 負担重量を「定量」に変更。

歴代優勝馬

さらに見る 回数, 施行日 ...
回数施行日優勝馬性齢所属タイム優勝騎手管理調教師
第1回1999年1月5日ゴルデンコーク牡3金沢1:52.2長嶋和彦中川一雄
第2回2000年1月4日シュウタイセイ牡3金沢1:50.0山中利夫藤木一男
第3回2001年1月4日ファイテングボーイ牡3金沢1:51.5加藤和義南昭造
第4回2002年1月8日開催中止
第5回2003年1月7日ケイティグリーン牝3金沢1:53.8加藤和義南昭造
第6回2004年1月4日キタノオペラ牝3金沢1:51.5平瀬城久鈴木正也
第7回2004年12月5日メジャービクトリー牝2金沢1:55.6米倉知中川一男
第8回2005年12月4日センパツトモ牝2金沢1:51.5中川雅之中川一男
第9回2006年12月3日マツノショウマ牡2金沢1:54.0桑野等小原典夫
第10回2007年12月2日ソルトバイオ牡2金沢1:53.6畑中信司高橋道雄
第11回2008年11月30日キヌガサダイヤ牝2金沢1:53.5堀場裕充加藤和宏
第12回2009年11月29日ファインスター牝2金沢1:50.9鬼束亮岩切敏男
第13回2010年11月28日ザハヤテオー牡2金沢1:53.1吉原寛人宗綱泰彦
第14回2011年12月13日ジュウワンブライト牝2金沢1:51.2吉原寛人宗綱泰彦
第15回2012年12月23日ミカワジェイド牡2金沢1:52.5吉田晃浩佐藤茂
第16回2013年12月17日イグレシアス牝2金沢1:51.0吉原寛人中川雅之
第17回2014年11月30日アロマベール牡2金沢1:51.6平瀬城久金田一昌
第18回2015年11月29日ヤマノカミ牡2金沢1:50.3佐藤友則中川雅之
第19回2016年11月27日ヤマミダンス牝2金沢1:51.9青柳正義中川雅之
第20回2017年11月26日ノブイチ牡2金沢1:51.6中島龍也鈴木長次
第21回2018年12月2日アイオブザタイガー牡2金沢1:50.2畑中信司中川雅之
第22回2019年11月24日エムティエーレ牝2金沢1:51.1栗原大河佐藤茂
第23回2020年11月22日アイバンホー牡2金沢1:50.8中島龍也金田一昌
第24回2021年11月28日エムティアンジェ牝2金沢1:47.6栗原大河佐藤茂
第25回2022年11月27日ショウガタップリ牝2金沢1:49.8吉原寛人芳賀克也
第26回2023年11月21日リメンバーアポロ牡2金沢1:46.6中島龍也佐藤茂
第27回2024年11月19日ダンナイ牡2金沢1:50.2吉田晃浩野田幸雄
第28回 2025年11月24日 エムティジーク 牡2 金沢 1:49.2 中島龍也 佐藤茂
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※馬齢は2000年以前についても現表記に統一した。

各回競走結果の出典

出典・脚注

関連項目

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