中島龍也
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中学卒業後、茨城県の国際馬事学校に1年間通い、その後、地方競馬教養センターに入所。2014年3月に第92期騎手課程を卒業した[1]。
金沢競馬場の加藤和義厩舎に所属し2014年にデビュー[2]。同年4月6日、金沢競馬第1競走でウーヴァに騎乗し初騎乗を果たす(9頭立て2着)[3]。同月8日、金沢競馬第5競走でニシノオタフクに騎乗し優勝、初勝利を挙げた[3]。
デビュー1年目は42勝をあげて金沢リーディング9位となり、2015年度のNARグランプリ優秀新人騎手賞を受賞[4]、さらに日本プロスポーツ大賞新人賞を受賞した[5][6]。
2016年に高知競馬で開催された全日本新人王争覇戦に出場し、総合16ポイントで5位[7]。同年4月10日、金沢競馬第1競走をノースショアで優勝、通算100勝を1138戦目で達成した[8]。
2017年6月11日、金沢競馬第2競走でベルウッドスバルに騎乗し1着となり、地方通算200勝を1916戦目で達成[9]。同年10月の金沢シンデレラカップをエグジビッツで制し、重賞初制覇を達成[10]。
2018年1月22日から3月9日まで南関東競馬で期間限定騎乗を行った[11]。同年7月3日、金沢競馬第8競走でフジサンショートに騎乗し1着となり、地方通算300勝を2594戦目で達成[12]。
2019年8月25日、金沢競馬第4競走でザセイシュンズモウに騎乗し1着となり、地方通算400勝を3283戦目で達成[13]。
2020年4月22日付で加藤和義厩舎から高橋優子厩舎に移籍した[14]。同年9月1日、金沢競馬第8競走でシーカーに騎乗し1着となり、地方通算500勝達成[15]。
2022年12月31日から2023年3月29日まで高知競馬で期間限定騎乗を行った[16]。
2023年1月22日、高知競馬第10競走にレラカムイに騎乗し、地方競馬通算5000回騎乗を達成[17]。
2023年12月28日から2024年3月27日まで高知競馬で期間限定騎乗を行った[18]。
2024年高橋優子厩舎から佐藤茂厩舎に移籍。同年177勝を挙げて、初の金沢リーディングを獲得[19]。
2025年加藤和宏厩舎に移籍。同年1月3日から2月19日まで高知競馬で期間限定騎乗を行った[20]。同年5月5日、金沢競馬第12競走でヤマメクィーンに騎乗して1着となり、地方競馬通算1000勝を6792戦目で達成した[21]。同月26日に金沢競馬場にて開催された、2025地方競馬ジョッキーズチャンピオンシップに出場し総合28ポイントで5位。同年10月28日、金沢競馬7Rの能登復興支援 おりひめ賞でメイショウマクジキに騎乗し1着となり、地方競馬通算1100勝を7160戦目で達成した[22]。
主な騎乗馬
- エグジビッツ(2017年金沢シンデレラカップ)
- ノブイチ(2017年金沢ヤングチャンピオン)
- アルファーティハ(2018年サラブレッド大賞典)
- ヤマミダンス(2018年中日杯、2019年兵庫クイーンカップ)
- ナガラオリオン(2019年金沢スプリングカップ)
- ロンギングルック(2019年石川ダービー、加賀友禅賞、2020年徽軫賞)
- アイバンホー(2020年金沢ヤングチャンピオン、2021年北日本新聞杯、石川ダービー)
- リメンバーアポロ(2023年金沢ヤングチャンピオン)
- マンガン(2025年利家盃、イヌワシ賞)
- クリノチャールズ(2025年北日本新聞杯)
- エムティジーク(2025年石川テレビ杯、ネクストスター金沢、金沢ヤングチャンピオン)
- マルカラピッド(2025年徽軫賞)